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ラルクを通して見てきた「世界の景色」と実際に目にしたWORLD TOURの「現地の様子」の話【ロンドン(indigO2)/パリ(LE ZENITH)】


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ラルクは人生の一部。しえるです。 

 

ラルクの曲は聴き直したり、ライブに行ったりするたびに新しい気づきがあって、いまだに驚かされ続けていますし、最近は泣かされてばかりです。笑

 

私の中の1番古い記憶がMステで見た『虹』のhydeさんなので、24年来のファンとしていますが、子どもの頃から当たり前のように傍にあり、いつ好きになっていたのかはよく覚えていません。

当時はアルバム『ray』『REAL』がお気に入りでヘビロテしていましたが、本格的に「好き!」と自覚し始めたのはもう少し後のお話です。

それでもずっとラルクが好きなことに変わりはないし、もはやいつから好きかだったかは個人的にはどうでもいい話です。

そのくらい人生に入り込みすぎていて、今までラルクを聞かない日があっても、飽きたことはないし、多大に影響を受けまくっています。 

 


WORLD TOUR 2012 May 2, 2012 Jakarta Lapangan D Senayan ダイジェスト

そんな中、昨日WOWOWで放送されたジャカルタ公演の放送を見て、そういえば私は「いつもラルクを通して世界の景色を見せてもらってきたなぁ」とふと思いました。

 

以前は自分で行くか、誰か先駆者の目を通して見ることがほとんどの状況だったと思いますが、今ではインターネットがこれだけ普及して、ずいぶん世界を近くに感じられるようになりました。

 

しかし世界中の情報が比較的自由にアクセスできるようになった反面、意識していないと「無知の不知」から抜け出せず、視野は偏っていく一方となってしまいます。

自分次第でいかようにも見聞や活動を広げられますが、見る方向を決めるのは各個人ですからね。

 

そんな人々の視野の違いが、ネットによって顕著に可視化されるようになったのが現在の姿かなと思うこの頃です。

ラルクを通して見てきた「世界の景色」と実際に目にしたWORLD TOURの「現地の様子」の話。【ロンドン(indigO2)/パリ(LE ZENITH)】

ラルクアンシエルと外国でのライブの歴史

L'Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)は、ボーカル:hyde、ギター:ken、ベース:tetsuya、ドラム:yukihiroによる1991年結成の4人組バンドです。

30周年を迎える今年は、ファンとして周年ライブ「30th L'Anniversary LIVE」の動向が気になるところですね。

ラルクの国外公演の歩み

2004年「Live in USA(OTAKON 2004)」<アメリカ> 

2005年「ASIALIVE」<韓国・中国>

2008年「L'7~Trans ASIA via PARIS~」<中国・フランス・韓国・香港>

2012年「WORLD TOUR」<香港・タイ・中国・アメリカ・イギリス・フランス・シンガポールインドネシア・韓国>

ラルクが初めて外国でライブ公演をしたのは2004年のボルチモア

初の国外進出からアメリカ・アジア・ヨーロッパを回り、さらにHYDEさんはソロでもアジアや北中南米を縦横断しています。

 

このようにラルクは世界を相手に活躍してきており、ラルクHYDEさんを通して世界各国の景色をたくさん見せてもらってきました。

ラルクを通して見てきた世界

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単なる一ファンではありますが、ファンクラブの会報などで海外公演の裏話を読んだり、2008年のパリ公演や2012年のNYマディソンスクエアガーデン公演は日本の映画館でライブビューイングに行き、ロンドンとパリ公演は実際に現地を訪れました。

ロンドン・パリ行きを決めたあと、NY・ホノルル公演が発表されて、5月の国内全6公演(横浜・大阪・東京)もあって「これ以上は無理…」と断念したのを今でもよく覚えています。

 

また映像作品やインタビューを通しても中国、韓国、香港、タイ、シンガポールインドネシアアメリカ各地、チリなど、たくさんの国の様子を見聞きしてきました。


READY STEADY GO [WORLD TOUR 2012 LIVE at MADISON SQUARE GARDEN]

違う言語、違うノリ、いろんな国の方々が国旗を持ってアピールしていたりする中、どの国に行ってもお客さん達は、笑って、喜んで、泣いて、そして日本語で一緒に歌っている姿は本当に印象的なものです。

 

家を建てる前に「地鎮祭」を行うように、ライブ前にお払いの儀式をする姿は新鮮でしたし、屋根の上や側面に人々が張りつく電車やライブ会場の警備員が銃を持っているのも日本にはない光景です。

ドキュメンタリー映像でインタビューされていた外国の方を会場で見かけて「あ!」となったこともあるくらい、日本の会場でも外国人のお客さん達を見かけることが増えてきました。

 

正直言うと、アリーナの席ありライブで別の国の方にまるで私が存在しないがごとく、席を侵食されてムカついたこともあります。

 

でもそれは○○人だからではなく、すべてはその人自身の選択であり、ただ背景にある環境や文化の影響を受けているだけなのだと学びました。

国立競技場で後ろの日本人が友達の上に降ってきたこともあったくらいですし。笑 

 

私が相手を背景関係なく人単体で見るようになれたのは、「宗教や国境を越えて、音楽を共有する」を体現してきたラルクのおかげと言っても過言じゃない気がします。


HYDEと一緒にラルクのWOWOWを同時視聴(ライヴは観れません)

ジャカルタ公演を見ながらhydeさんが何度も「泣ける」と話していて、ファンとしてだけでもこれだけ思うところがあるのだから、当事者として見る景色は相当なものだろうなと思います。

そしてそれを「一生の思い出できるじゃん」と話すhydeさんがやっぱり大好きだなぁと思いました。

 

「売れている人ほど、どんどん世界出たほうがいい。日本のいいところもっと知らしめてほしいよね」とhydeさんが話しているのも共感しかありませんし、だからこそ私はCandy Foxxやナオト・インティライミさんのように世界を相手に活動する方達をカッコイイと思います。 

ciel-myworld.hatenablog.com

「WORLD TOUR 2012」で実際にヨーロッパに行ったときの話

2012年と言えば、まだ3Gの時代。

初めてのiPhone(4S)を使い始めた頃のお話です。

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ライブの日程に合わせつつ、ロンドンからパリまで移動するためには、普通の海外ツアー利用は現実的ではありませんでした。

そこで往復の飛行機・ホテルのチェックイン・2国間のユーロスター(国際列車)での移動を手配してもらえるフリープランツアーに頼ったのですが、こちらにはとっても助けられました。

2012.04.12:ロンドン indigO2公演

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地下鉄ジュビリーラインに乗って、ロンドン中心部から少し離れたノースグリニッジ駅まで来ました。

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サッカーではアーセナルイングランド代表の胸スポンサーでおなじみの通信会社「O2」が命名権を持つ、大規模な娯楽施設「The O2」が広がります。

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左手奥に見える独特な建物はO2アリーナ。

写真当時は開催直前でしたが、ロンドン五輪の会場としても使われました。

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「The O2」内でラルクのライブグッズコーナー。

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こちらが会場のindigO2(indigo at The O2)。

「The O2」の中にある2,800人キャパシティのナイトクラブです。

www.theo2.co.uk

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手前右側にいるのは事務所(MAVERICK DC)の大石征裕社長で、会場の様子を撮影していました。

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席は会場の雰囲気を楽しみたかったので、あえての2階席に。

しかし、盛り上がるL'Arc~en~Cielコールは聞こえてきても、2階バルコニーから1階のお客さんの様子がまったく見えないのは盲点でした。

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ステージはご覧のとおり、見やすかったです。

forbidden lover』では前にいた外国人さんが、エアスネアやりだしたのにはビックリ。

たしかにスネアのリズムが印象的な曲だけど、お客さん側で見ると思っていませんでした。

日本のライブってお客さんが皆、同じ動きをすることが多いけど、自由に好きなように楽しめばいいと知りました。

 

アンコールはQUEENの『We Will Rock You』や、サッカーでおなじみの「オーレーオレオレオレー♪ 」の曲が自然と発生していました。

さすがはQUEENとサッカーの国ですね。

2012.04.15:パリ LE ZENITH公演

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フランスはまったく言葉が読めなくて大変でした。

ドイツ語やイタリア語だともう少し英語と近いから推測できるんですけど、フランス語はほんともうさっぱりです。

 

たとえば英語で「My name is~」はドイツ語だと「Mein name ist~」で、なんとなくあぁとなるんですけど、フランス語では「Je m'appelle~」「C'est~」と言うそうです。

何と読むかわからないし、推測不能じゃないですか?

 

「L'Arc~en~Ciel」自体も「虹」というフランス語ですし、昔モンハンのオトモアイルーの名前をフランス語でつけていたことがあるので、少しは単語になじみがあったはずですが、まぁ無理だなと思いました。

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パリのホテルチェックインをしてもらった後、コンダクターの方に相談してメトロ(地下鉄)のチケットを買うのを手伝ってもらえてなかったら途方に暮れていたかもしれません。

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チケットはこんな感じ。

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会場に向かうため、パリ郊外にあるラ・ヴィレット公園に来ました。

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とても広々して自然の多い公園だったのですが、楽しむ余裕がなかったのは残念ですね。

ルーヴル美術館などパリ観光を楽しみ、いろいろ刺激を受けると同時に、電車で子どものスリが寄ってきたり、老夫婦がスリされている現場を見たり、コンダクターの方から注意を受けていた最悪な事態は起こらなかったものの、心の荒むことも次々起こって、心身共に疲れ果てていました。

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ユーロスターで移動してきたとき、フランスに近づくにつれて明らかにグラフィティアートが増えていく様子や、フランスの電車の窓の傷だらけっぷりに衝撃を受けました。

花の都パリは、訪れた観光地は本当に素晴らしく「また行きたい!」と強く思いましたが、治安の悪さもまた同じくらい強烈に印象に残っています。

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LE ZENITHの真っ赤な建物が目立ちます。

「ゼニット」と読んで、「天頂」を意味するのだそうです。

キャパシティ6,000人超の会場で、ビヨンセやレディーガガ、X JAPANなどもここでライブをしたみたいです。

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パリでのグッズコーナーはずいぶん縮小しましたが、ロンドンが五輪にも使われた大規模娯楽施設だったのに対し、1つのライブ会場と考えればこれくらいのスペースが欧米の「普通」なのかもしれません。

日本だと2,700人くらい収容のZepp Tokyoでも、屋内外合わせたらゼニットの3~5倍のグッズ売り場が展開されているイメージがあります。

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公演のたびに幅広いグッズ展開をするのはアジアくらいで、欧米の方のライブグッズはだいたいアパレル分野のみですもんね。

エド・シーランのライブで、くまのぬいぐるみがあっただけでも「お!?」と思ったくらいです。

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いろんな国の言葉での寄せ書き、素敵ですね。

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ライブ前、お声がけしてくれた外国人の方がいたのですが、当時の自分はあたふたするばかりで、コミュニケーションをとろうという余裕がまったくなくて申し訳ないことをしてしまいました。

今思うともったいない機会でしたが、当時の自分は行くだけでいっぱいいっぱいでした。

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チケットは現地各国のサイトでしか買えないようになっていたので、苦手な英語と格闘しながら頑張って購入しました。

購入画面にカウントダウンのような数字が表示されていて「なんだかよくわからないけど早く入力しなきゃ!」と涙目になりながら焦ったのを今でも覚えています。

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会場入る時に、ペットボトルのフタが没収されるのには驚きました。

フランス語はまったくわからないけど、前にいた方が見えるように配慮してくれたりして、温かさが嬉しかったですね。

フランスは拍手よりもストンプがすごくて、場内に響き渡る足踏み音が最も印象に残っています。

最後の『虹』で「WE LOVE YOU」って書かれた紙を皆が掲げててすごかったのですが、ラルクのライブで恒例のバナナ投げで、バナナがステージに戻っていったのもまた衝撃でした。

 

いろいろあったけど、最後にはモンサンミッシェルで撮影中のhydeさんにも遭遇できたし、本当に行ってよかったと思います。

またラルクがどこかの国へ行くときは、私もまたふらっとどこかについていきたいですね。

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