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配信界隈で飛ぶ「鳩」の解釈不一致が学校に例えられて少し理解できた気がした話


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学校の例えがしっくり来すぎました。しえるです。

とあるVTuberさんの配信の切り抜き*1を見ていて、「同じ箱なのになんで鳩はダメなのか」という話をしていた時、「学校で隣のクラスの話をするやつはいるわけで、それはおかしなことではない」「それをするなよっていうのは日常であまりないけど、この界隈ではそういうものとして郷に入っては郷に従え」みたいな形で話が終わっていました。

それを聞いて初めて、鳩とそれ以外の解釈が一致しない理由が少しわかった気がしました。

友達との会話で別の友達の話を出しちゃいけないというのはたしかに不自然だし、それで「日常とは違うけど、そういうものとして受け入れろ」というのは納得しにくいだろうけど、学校の日常に当てはめたとしてもやっぱり迷惑行為になると思う私なりの見解について書いてみようと思います。

「なんで鳩がダメなのかわからない」「どうして鳩行為をするんだろう?」という方に向けて書いた記事になります。

配信界隈で飛ぶ「鳩」の解釈不一致が学校に例えられて少し理解できた気がした話

鳩の意味とは?

ゲーム実況のライブ配信において、他のチャンネルの話を書きこむことは「鳩」「伝書鳩」「鳩が飛ぶ」「鳩コメ」「鳩行為」などと呼ばれています。

鳩行為は他チャンネルで得た情報をばらまくのでネタバレとなったり、配信者の意図しないカンニングに巻き込まれたりしてしまうため、迷惑行為とされています。

鳩が禁止されている配信では、それらの鳩行為に対して注意する言動も、鳩コメを助長してしまうため、同様に禁止されていることが一般的です。

ciel-myworld.hatenablog.com

鳩の一般的な生態については以前、別の記事にいっぱい書いているので割愛します。

今回は子どもの鳩の生態について考えていきたいと思います。

改めて学校に例えると

冒頭の話に出ていたとおり、学校の休み時間に友達と話している中で、隣のクラスやよその学校の話題が出ることはあるでしょう。
それと同じ考えでいけば、同じ箱内(同じ事務所)の話を出すのは自然な流れだし、他事務所の話もその延長線上に感じるかもしれません。

でも配信者との雑談って、学校の休み時間などに行う友達との雑談とは違うんです。

私の解釈的にはどちらかというと、配信というのは、内容が雑談であっても、その配信者の授業を聞きに来てるようなものなのです。

配信者さん1人1人を、1人1人の先生と置き換えてみてください。
先生は1人1人、配信という授業をライブで公開しています。
そして私たち視聴者は、出入り自由な選択授業を受けている生徒に当たります。

視聴者(生徒)の多くは、「この先生(配信者さん)が好きだから」「この科目(ゲーム)が好きだから」と選択授業を取っていて、ここはちょっと特殊ですがその授業は先生が解く姿を見せて、そこで気づいたことについて話す形で進んでいきます。

なので、A先生(配信者さん)理科(マイクラの授業(配信)をしているのに、社会(桃鉄の話をされたり、隣のクラスやよその学校(別の配信者)の話をされたら「今、関係なくない?」となります。
それは、A先生のクラスに集まる生徒(視聴者)の多くは、A先生の理科(マイクラの授業(配信)を目的に来ているからです。

A先生と隣のクラスのB先生が同期だったとしても、その授業にはまったく関係ありません。
その同期のB先生は隣のクラスで国語(原神)をやっていて、そこにはまた同じようにB先生の国語(原神)の授業を目的とした別の生徒たち(視聴者)が集まっているからです。

B先生のクラスに行って、A先生の話や理科(マイクラ)の話をしたところで、B先生の授業(原神)には関係がないから、A・Bどちらの先生から見ても「授業聞いてよ」「よその授業をジャマするなよ」となっちゃうのです。

合同授業(コラボ配信)だったり、勉強合宿(大会のスクリム)だったりをしていなければ基本、C先生の理科(原神)のクラス、D先生の数学(マイクラ)のクラス、E先生の社会(Civ)のクラス……と先生(配信者)1人1人が各々の授業(配信)を開いています。

このよその授業中のクラスに凸しているのが鳩になります。
どれだけ注意しても別のクラスへの乱入をやめてくれないから、その乱入行為自体はいつだって良しとしないけど、人ではなくただの鳩の凸だと思って授業(配信)を続けようという話になっているのです。バードストライクみたいなものですね。

そして鳩に注意している人は、「授業中に飛んでるんじゃねぇ!」と鳩に向かって怒鳴り声をあげている生徒になります。

先生(配信者)たちは「鳩が飛んでるなぁ~」と思ったらそっと捕まえて、教室から追い出している(BANなどの対処)のですが、まぎれた鳩がクルックーと鳴いてるだけのことなのに、鳩に反応して生徒が騒ぎ出したら収拾がつかなくなって授業(配信)が続けられなくなるから、鳥が苦手な人もいるかもしれないけど、鳩が入ってきちゃうのは自然のことだから受け入れて、鳩から目をそらすなど自衛して、いちいち騒がないでほしいという話です。
中には、隣のクラスまで凸して「うちの教室から飛んで行った鳩が迷惑かけてませんか!!?」と、鳩を追いかける生徒(視聴者)までいますが、授業を抜け出した生徒が隣の教室に怒鳴り込んできたら、隣のクラスはビックリして授業が中断してしまいます。
教室に入り込んだ鳩の対処の仕方は先生(配信者)が心得ているので、先生に任せましょう。

大半の生徒(視聴者)は、先生の授業(配信者の配信)を受けるのを楽しみにしています。

もし授業内容(ゲーム)が同じだったとしても、O先生が体育の授業(マリオの1面)をしている時に、別のクラスのP先生が同じく体育の授業(マリオの2面)をしていたとして、O先生のクラスに来て、マリオの2面の話をしてきたら「うちのクラスはまだそこまでいってないんだ」と追い出されてしまいます。
授業で取り扱う科目(ゲーム)が同じであっても、先生(配信者)によって授業(配信)の内容は変わるし、進み方も異なるのです。

また、Q先生国語の授業(原神のストーリー)をしていて、R先生理科の授業(原神のバトル)をしているというように、先生によって同じ題材(ゲーム)を扱っていても扱う科目(重視する要素)が変わることもあります。

これまで配信を友達との雑談感覚で楽しんでいる方がいたとしたら、1回このような見方を試してみると、これまでと配信の見え方が変わり、配信者さんたちがなんで何度も注意喚起をしているのかの理解にもしかしたらつながるかもしれません。

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