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ライアンが手がけた音楽の幅広さを実感……SONGLANDで好きになったワンリパブリックのライブは控えめに言って最高でした:OneRepublic Live In Concert with JESSIA【初東京ガーデンシアター】


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OneRepublic Live In Concert

@東京ガーデンシアター
2023年3月7日(土) OPEN 18:00 / START 19:00

ライアンが手がけた音楽の幅広さを実感……SONGLANDで好きになったワンリパブリックのライブは控えめに言って最高でした

NBCのソングライターオーディション番組「SONGLAND」で好きになったワンリパブリックの来日公演があったため、初めての東京ガーデンシアターまで行ってきたところ、とにかくただただ最高のライブでした。

ciel-myworld.hatenablog.com

OneRepublic(ワンリパブリック)とは

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OneRepublic(ワンリパブリック)はアメリカ(コロラド州)の6人バンドです。
同じ高校で一緒にバンド活動(This Beautiful Mess)をしていたライアンとザックが2002年に再会し「Republic(リパブリック)」として再結成、他に同様なバンド名が存在したため「OneRepubulic(ワンリパブリック)」に改名して今に至ります。

メンバーは以下のとおり。

(写真上段左から)

  • Brian Willet(ブライアン:ウィレット):キーボード・バイオリン・ドラム・パーカッション・コーラス
  • Ryan Tedder(ライアン・テダー):リードボーカル・キーボード・リズムギター・パーカッション、たまにバイオリン
  • Brent Kutzle(ブレント・カッツル):ベース・チェロ・コーラス・キーボード・リズムギター
  • Eddie Fisher(エディ・フィッシャー):ドラム・パーカッション、たまにコーラス

(下段左から)

  • Drew Brown(ドリュー・ブラウン):リズムギター・キーボード・パーカッション・コーラス、たまにバイオリン・チェロ
  • Zach Filkins(ザック・フィルキンス):リードギターヴィオラ・コーラス

YouTubeで見ていて顔は大体覚えているけど名前を覚えるのが苦手&いろんな楽器が出てきて担当がよくわからなかったのですが、これを機に調べてみたらみんながいろいろできすぎて、パッと見でわからないのも仕方ないなと思いました。笑
ちなみに公式サイトにはプロフィールがなかったので英語Wikiを参照しました。
OneRepublic - Wikipedia

最近だと映画『トップガン マーヴェリック』の劇中歌『I Ain’t Worried』(私は見ていないのですが、ビーチでアメフトをするシーンだそう)を提供しています。

初めての東京ガーデンシアター

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先日は初有明アリーナでしたが、今度は東京ガーデンシアターデビューです。
この東京ガーデンシアターは最大約8,000人を収容する劇場型イベントホールで、2020年有明にオープンしています。

ciel-myworld.hatenablog.com

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有明ガーデンモール横の大きな階段の先に東京ガーデンシアター入口があります。

OneRepubulic

写真手前の人だかりがアリーナ出入口、奥に見える階段・エスカレーターがバルコニー出入口となっています。

OneRepublic Live In Concert@東京ガーデンシアター会場の様子【ライブ最高でした】 #shorts - YouTube

TokyoGardenTheater

私が入場した時はバルコニー入口の存在を知らなくて、3Fに上がった時に別の入口があったことに気づいてビックリしてました。

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帰りは先ほどの大階段へと案内されていました。

ariake garden

余談ですが、あわせて有明ガーデンのモールもふらっと見て回ったところ、「閉店」の文字をちらほら見かけることもあって、イベントがないと特に寄ることのない有明で、コロナ禍で行く機会ができない間に持たなかったのかと思うと切なかったです。

モールを歩いているとワンリパブリックの曲が聴こえてきたのは、テンションが上がりました。

東京ガーデンシアター内の様子

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入場にあたって、ハンディタイプの探知機で簡単な全身チェックがありました。
これまで200回以上のライブやコンサートに行ったことのある私ですが、記憶の限りは初めての経験だった気がします。

昨年のオールスター大運動会の件もありますし、主催によってイベントの質が左右される中で、ちょっと感動してしまいました。

ciel-myworld.hatenablog.com

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最近のライブでは類を見ないくらい注意事項の案内が少なくて「アルコール類持込禁止」「再入場禁止」くらいしか見かけなかったのが印象的でした。

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「ホワイエ」というスペースに展開されていたグッズ物販には行列ができていました。

OneRepubulic

東京ガーデンシアターの席は2Fがアリーナ、3Fがバルコニー1、4Fがバルコニー2、5Fがバルコニー3という4層で構成されています。

階数表示が見当たらず、エリア名で判断できるようになってはいましたが、階数とエリアの数字が一致しないうえにFブロックもあるので、正直わかりにくい…というか戸惑うと思います。苦笑

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座席への入口がこのように案内されていたのですが、たとえば「第3バルコニー3F 3R2扉」とあったら、まずは5Fに行くところを3Fに行くと思い込んでしまいませんか?
……私はその前の「5階」が視界に入ってこず、現地を見るまではそう思い込んでいました。笑
正直、ブロックには「ブロック」と書いてあるという思い込みがありましたねぇ……。

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トイレは各階にあって、全部で約300基あるそうです。

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トイレがたくさんあるからか、ライブ前でもすんなり入れました。

公演後のトイレは閉鎖されていて入れなくて、Twitterでふわっと検索してみたところ、他の公演でも終演後は閉鎖されている印象でした。

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OneRepubulic

コインロッカーも東京ガーデンシアター内だけで1,320個あるようですが、私が見かけたロッカーは小さめサイズでした。
座席がある箱でこのサイズって一体どんな人が何を預けるんだろう?と思っちゃいました。笑
ちゃんとは見なかったけど、奥行きはあったりするのだろうか…?

TokyoGardenTheater

ゴミ箱が大量にあったのも驚いたポイントかもしれません。
常設なのかはわからないけど、国際会議や授賞式も開ける場としてつくられたわりに、中がまったく見えないゴミ箱がずらりと並んでいるのはあまりセキュリティ意識を感じられないなぁと思っちゃいました。

OneRepublic

私はバルコニー席でしたが、見やすい構造になっているなと感じました。

ただシートが薄くて、後ろの人の足などが当たるとモロに食らうのがイヤだったのと、足もとなどに列表記がなくて、座席裏の番号を見るしかないのはわかりにくかったのが残念でした。

kyodonewsprwire.jp

オープニングアクト:JESSIA

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オープニングアクトにカナダ出身のポップシンガー、ジェシアのライブがありました。

www.youtube.com

日本語でジェシアの情報は全然見当たらなかったのですが、2021年にTikTokから人気が出てデビューしたようで、きっかけとなった『I'm not Pretty』のMVはYouTubeでも1,000万回再生を超えていました。

日本で無名のシンガーを帯同してくるあたり、ライアン・テダーのいるバンドだなぁって感じがします。

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ジェシアの笑顔が素敵で、リアクションもかわいすぎてほっこりしました。

ハスキーめの歌声が印象的で、いいチルタイムとなりました。

初めてのワンリパブリックのライブは最高でした

冒頭の『Secrets』辺りではライアンの声が少し枯れて、声が出しづらそうに聞こえたので大丈夫かな?と思ったのですが、いつの間にかまったく気にならなくなるほどに素晴らしいパフォーマンスを聴かせてくれました。

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基本全部楽しかったんですけど、特に『Love Runs Out』でボルテージが一気に上がって、心の底からワクワクが止まらなくなっちゃいました。

ライアンがタンバリンをサッカーボールみたいにリフティングまでして自在に扱っていたのにも驚いたのですが、それでも1度だけコントロールミスってステージから飛んで行ってしまったのは笑ってしまいましたw

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ワンリパブリックの魅力は、私が好きになったきっかけのライアンだけに限ったものではなく、6人全員の演奏がとにかく素敵で、ふだんお気に入りの1人に注目しがちな私にしては珍しく、全員の存在感が大きいから他のライブより目と耳が忙しくて、照明演出などにまではほぼ気が回らないくらいでした。笑

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バイオリン系の弦楽器の音色は特に大好きなので、冒頭のイントロや途中にあったインスト(New Interlude)など美しくてたまらなかったです。

そしてその余韻に浸っていたらライアンが「みんな元気?最高。ありがとうございます」と日本語話してきてビックリして笑ってしまいましたw
ちらほら「東京」とか日本語を混ぜてくれるのはやっぱり嬉しいですね。

あとこの動画では普通に弾いていますが、最初の曲ではバイオリンを顎に当てず、鎖骨あたりで支えて弾いていて、あごから離れた状態で弾くバイオリンを初めて見たので地味に驚いちゃいました。

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ボーカルのライアン・テダーは、ライブ中にも「アリアナ・グランデジャスティン・ビーバーポール・マッカートニーオジー・オズボーンテイラー・スウィフトマルーン5……」と挙げていましたが、スティーヴィー・ワンダーエド・シーラン、ジェニファー・ロペスレディー・ガガ、バックストリート・ボーイズ、ワン・ダイレクション、ブラックピンクetc……と、どんなに洋楽に興味がなくても1人は聞いたことがあるんじゃないかというくらい、幅広い世代で名だたるアーティストたちの作詞・作曲・プロデュースを手がけてきています。

幅広すぎるあまりに、アデルの『Turning Tables』やジョナス・ブラザーズの『What a Man Gotta Do』、オリー・マーズの『Seasons』といった自分が以前から大好きな曲や、古い曲だとt.A.T.u.までも手がけていたことを後から知って、時を越えて驚かされ続けています。笑

※もし興味があれば下記Wikiのリンクに作曲一覧があるのであわせてどうぞ。

Category:Songs written by Ryan Tedder - Wikipedia

そんなライアンが曲に携わってきた、ビヨンセの『Halo』、レオナ・ルイスの『Bleeding Love』、マルーン5の『Maps』『Love Somebody』、リル・ナズXの『That’s What I Want』、ジョナス・ブラザーズの『Sucker』のセルフカバーメドレータイムはとても貴重で贅沢な時間でした。(去年マルーン5のライブのチケット取れなかったから余計に嬉しかったですw)

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『Apologize』ではライアンがその場で考えながら、客席を4層で分けて、高音や低音、変化のあるパートなどハモりの指示をし、観客と一体で「too late~」のハーモニーを奏でたのは素敵な体験でした。
それはSONGLANDで見ていたライアンの姿そのままで、グッと来ましたね。

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私は初めてのワンリパブリックのライブだったので、どんなアンコールがかかるのかな?と思っていたら何も起こらなくて、そのままライブが終わってしまったのには驚いてしまいました。
しばらく「マ??????」状態でその場に留まっていたのですが、続々とお客さんは帰り始めるし、終了のアナウンスもかかってしまったので、会場を後ににするしかなかったですね。

でも「帰ってきてもいい?」と言って、近いうちにまた戻って来て、東京、京都、大阪……沖縄なんかも回りたいねみたいな話をライブ中にしていたので、そちらを楽しみにしていたいと思います。

 

私は英語を断片的にわずかしか聞き取れないし(知っている単語ですらネイティブの発音は繰り返し聞かないとわからない…)、それもニュアンスの把握でしかないのですが、昔に比べて観客の英語を理解している率が増えているように感じて、私ももっとわかるようになりたいなって思っちゃいました。
十何年前とかだと、MCが響いてなくて観客・演者ともに反応に戸惑っているライブとかありましたからね。
この気持ちがいつまで続くかはわかりませんが。笑

あとこれは勝手なイメージなんですけど、日本語で育って英語を聞き取れる・発音が上手い人って、耳がいいから歌やモノマネが上手な人が多い気がしています。
洋楽のライブってお客さんと一緒に歌うのが当たり前と言っても過言ではないと思うんですけど、観客も観客で難しい洋楽をよく歌えるなって思うし、音痴な歌声を聞いたことがなくて。笑

前にYouTuberの相馬トランジスタさんがボイトレに通って、あなたは耳の聞き取り力が悪いから音痴を直すのは難しいと言われたと話していたのを思い出して、逆も然り……とふと改めて考えてしまった次第です。

セットリスト

  1. Intro
  2. Secrets
  3. Good Life
  4. Stop and Stare
  5. Rescue Me
  6. Wherever I Go
  7. Love Runs Out
  8. Halo(Biyoncé)
  9. RT Medley(本文参照)
  10. Sucker(Jonas Brothers)
  11. Sunshine
  12. I Ain't Worried
  13. Apologize
  14. I Lived
  15. Counting Stars
  16. If I Lose Myself

セトリサイトにも載っていなかったので、ツイート参考にさせていただきました。

セトリがこうなっているってことは、単純にアンコールはなかったのでしょうか??

会場地図

余談:MVの画面比率が気になった話

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「へぇ~これもライアン作曲なんだ~」とか思いながらYouTubeでMVを流していたところ、見慣れないワイドサイズで「昔のパノラマサイズみたいだなぁ…これは21:9?」というのがふと気になりました。
ちなみにこちらは2019年のバックストリート・ボーイズの『Chances』です。

www.youtube.com

トップガン マーヴェリック』の劇中歌だと書いた『 I Ain’t Worried 』も同じサイズで、こちらは2022年です。

www.youtube.com

2009年に公開されたビヨンセの『Halo』も同じようなサイズ感に見えて「あれ?」となりました。

youtu.be

同じく2009年公開のワンリパブリックの『Stop And Stare』は動画自体の大きさは違うけど、黒味の割合を見ると同じように見えます。

www.youtube.com

ライアンとは関係ないですが、2018年アヴリル・ラヴィーンの『Head Above Water』も同じようで、こんな立て続けに21:9のMVにお目にかかるとは……。

21:9は2009年にフィリップスが採用し、その後も2014年のPC Watchの記事によると、LGが推していたようですが、しばらく16:9主流の時代が続いていたように思います。

【特集】なぜLGは21:9液晶を推すのか。その背景と狙い - PC Watch

というか今も16:9が主流だと思っているのですが、Xperiaでも21:9の機種が出ているようですし、長い時を経てまた21:9が出だしているのって、この先ウルトラワイド増えていくの?と気になった次第でした。


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