火力高い武器と妖精復帰でゴリ押し。しえるです。
どのゲームでもそうなんですが、子どもの頃からアグロ気質で防御や回避というものが苦手で、モンハンは経験でなんとかなってきてるけどゼルダは全然で、まだまだ使いこなせません。
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』『ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム』の内容について触れていますので、ネタバレを知りたくない方はご注意ください。
ミリしらブレワイ日記#8:ネルドラやルミーの集団にテン上げ&夢のマイホーム購入【ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
なんかいるなぁと思ったら龍でした
なんか光ってるなぁ、何だありゃあ?マモノショップか?
……と思ったらネルドラでした。
でもティアキンで知ってるネルドラと雰囲気が違うような……。
近寄ってみると、神獣と同様に乗っ取られているようでした。
おおお、動き始めた!??
これまでと同じように、弓で目を狙っていくと
元のネルドラに戻すことができました。
氷に留まっている状態も、こんな近くにいられるのもめっちゃいいなぁ。
怪しい光を追いかけると
ルミーがめちゃくちゃいっぱいいてビックリ。
でかいルミーまでいて、いったい何が起きてるんですか。
また別の日、同じ現象に遭遇したので、今度は本来どおり、弓矢で射ってみました。
でかいルミーも弓で狙ってみたけど、少し小銭を稼いだだけで、また去られてしまいました。これは何が起こってるんだろうか……。
興味本位でハイラル城に潜入
近くまで来て、飛行ガーディアンがちょうどいなかったので、ふらっとハイラル城に入ってみました。
ティアキンと違って内部の地図が3Dで、ハイラル城の外に出るには、ワープではなく「脱出する」で1度出ないといけないんですね。
今回は深入りする気はなかったので、ちょっと武器だけもらって退散しちゃいました。
探索してて忘れ去られた神殿も発見しました。
中に入ってみたらガーディアンがいっぱいいて、
集中砲火みたいな感じだったので、こちらも慌てて退散してきましたw
塔の解放もあと少し
近寄れそうだったのでラネールの塔に来てみました。
塔を登ってると、距離を取れてると思っていた氷の魔法使いみたいなやつが近く(左手のキラキラ波紋)まで来てしまい、
氷を食らって落ちてしまいました。
リトライしてみたところ、今度は運よく見つからずに登ることができました。
どのタワーも登るのに一癖あるから大変だったけど、地図を埋めるまであと一息!
夢のマイホーム購入
地道に資金集めを頑張り、3,000ルピーを貯めることができたので、空き家を購入しました。
さらに1つ100ルピーで家具や外構を調えてもらえるよう。
とりあえず武器スタンドとベッドに課金しておきました。
事業拡大でエノキダはアッカレ地方に派遣されるよう。
本当に一から村だった
様子を見にアッカレまで来てみました。
1軒の家が建ち、イチカラ村という名前がついてる!
エノキダ:辞令によりここで一から村を作ることにした
本当に一からだから「イチカラ村」という名前だったんだ!
エノキダ:なのでここの岩を壊せる様な腕っぷしの強いヤツを探してくれないか?
物資や人集めのお手伝いをしていくことになるよう。~ダで終わる名前の人なんて全然チェックしてなかったや!どこにいるんだろうな~。
探すのめんどいから調べたい気持ちもちょっと生まれたけど、いた!と見つけた時の喜びを感じるのも気持ちよさそうなので、いったん何も見ずに頑張ってみようと思います。
ブレワイのほうがティアキンより難しく感じます
序盤からずっとガーディアンの存在に悩まされて、ティアキンより難しいなと感じていますが、それ以外の部分でもやっぱり難易度が高い気がします。
赤、青、黒といった順番で敵が強くなってくるのですが、アッカレ古代研究所の青い炎灯しのように、黒がすぐわんさか出てくるじゃんって感じます。
黒って後半に出てくる敵とかじゃないの~?こっちまだ神獣1体しかクリアしてないんですけど……と涙目ですw
この風車はコログの的当ての印だと思っていたんですが、
いつもの的が出ないなぁ……と思いながら乗り降りしていたら、木から飛び出るどんぐりが的だと気がつきました。的ちっちゃ!!
ここの風車も同様で、
よく見ると瓦礫からちっちゃい何かが飛び出てて、まだ全部やったわけではないけど、ティアキンではこんなレベルのものがあった覚えがなかったので、当てられはするものの、こういう所でも難易度が上がったと感じます。
正確に言うなら、ブレワイのほうが先に出ているのでティアキンは優しくなってるという話ですね。
ティアキンだとキースの目玉をつければ敵を追尾してくれたけど、ブレワイはそういうのがないですし、ブレワイを先にやってたら心が折れてただろうと思うので、初ゼルダがティアキンで私にはよかったのかもです。



































