だいぶ前に「見ていて特に楽しかったゲーム」としてブログで紹介したことのある『Besiege(ビシージ)』ですが、先日、釈迦さん主催のLEGENDUS Besiege(レジェンダスビシージ)を楽しみ、『Besiege』が75%オフで412円だったため、イベントの熱そのままに勢いで買ってしまいました。
改めて『Besiege』は何かと言うと、ホイールやヒンジ、サスペンションなどのパーツを組み立てて動く兵器マシンをつくり、用意されたステージの制圧を目指していく、物理演算を利用したビルドシミュレーションゲームです。
これまでは配信で見ていただけだったので、操作面については何1つ知りませんが、やって覚えていこうと思います。
なんの説明もなくいきなりこの画面になって一瞬戸惑いましたが、『塊魂』のように中央の星?球体からステージを左クリックで選択していくよう。
この画面だと「IPSILON(イプシロン)」というステージが選択されていますね。
ちなみに右クリックしながらで星をぐるぐる回せました。
さらにIPSILONの中で、手前から1つ1つステージが進んでいくよう。
組み立ては、下のバーからパーツを選んで、作業枠内にあるコアや機体にくっつけていきます。
最初のステージはチュートリアル的な感じで、用意されたものにホイールを2つ追加して完成させるだけ。
スタート画面と同じで、右クリックしながらマウスを動かせば視界をぐるぐる操作できました。
ホイールをつけたら、左上の再生ボタンで実践。
機体の操作は十字キー。
指示の英語はわかりやすいのですが、パーツの説明が英語だとわからんすぎたので、設定から日本語に変えました。
ステージに合わせて試行錯誤するのですが、狙いどおりにつくれても、思ってたのと違う動きになっても、どちらでも楽しいですね。
ステージ画面に戻って、制圧したステージには赤い旗が立ち、選択したステージが水色に塗られるのだと理解しました。
組み立て時、拡大して見るにはマウスホイールを使うようですが、今ゲーミングPCで使ってるマウスはホイールが利かなくなっていて使えないので、実際ずっと不便だったし、いい加減マウスを買い換えようとなりました。
新しいマウスが届いたら、続きを楽しもうと思います。
ちなみに以前買ったこのicleverのマウスなんですが、買って数か月でホイールが使えなくなって、Amazon購入だと保証書もついてなかったので二度と買うまいと思いました。
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