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【方角の重要さを初めて理解】ポケモンSVのおかげで方向音痴克服の兆しが見えてきた話


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今年1番の学びかもしれない…。しえるです。

私は47都道府県を位置含めてだいたい把握していますし、地図も読めはするのですが、地図と現実の方向をリンクさせるのがとても苦手。
なので、道を間違えて迷う時はたいてい、違う方向(だいたいが真逆)に進んでしまったというところから発生していました。

今回の話は方向音痴じゃない人にとっては「何を言っているんだ?」と感じる内容だと思いますが、それがわからないのが方向音痴ですので、ぜひ温かい目で見守っていただければ幸いです。

そして私の友人とは同じ衝撃と感動をわかちあえたので、もしかしたら同じ悩みを抱える方には参考になる話かもしれません。

【方角の重要さを初めて理解】ポケモンSVのおかげで方向音痴克服の兆しが見えてきた話

左右盲ならぬ東西盲でした

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世の中には、右と左がどっちがどっちかわからなかったり、一回頭で考えないとわからないという左右盲の方が一定数いますが、私は「東西」を一度自分の中で考えないと判断ができません。

方位記号は「東西南北」という言葉とリンクさせられないし、太陽は季節や時間によっても変わるうえに日中だけだからわかりづらいし、私の中で右と左は絶対的な位置だけど、東西は自分の見る方向によって変わるという感覚だったのです。

だからこそ行きと帰りで同じ道でも別物だと感じてしまっていたし、この「東西」に苦手意識が強かったからこそ、これまで方角に対する意識がとても低かったように思います。

きっかけはポケモンSVのマップ

私が遊んでいる新作ポケモンのバイオレットでは、2種類のマップが出てきます。

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1つはこのような全体マップで、北を固定させるかさせないかを選ぶことができます。

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もう1つはこの右下のミニマップで、こちらは北を固定することができず、自分の向きに合わせて地図がくるくる回る仕様になっています。

正直、これが本当にわかりづらくて慣れずにいたのですが、ある日突然、気づきました。
北向きの全体マップで見て行きたい方角に進めばいいことに……。

それまで私にとっては緑・水色・ピンク・黄色の線は、全体マップで見て行きたい所が何色かを覚える目印でしかなく、その色に「東西南北」の意味があるという感覚がなかったのです。

そこに気付いてからというものの「ハッコウシティは東にあるから水色の方向ね」と考えられるようになり、右下のミニマップは地図ではなく、方位磁石に様変わりしました。

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さらには、正面を「北(↑)」と固定して考えれば、右手が「東(→)」、左手が「西(←)」と固定できて、迷わなくなることにも気がつきました。

こうして私はポケモンSVのおかげで、「方向」ではなく「方角」で考えることを覚えたのです。

現実にも当てはめて練習中です

これまでの私にとっては、ぐるっと曲がる道、斜めの道、多差路、らせん階段、踊り場のある階段、建物内を通ることは難易度が高いものであり、特に建物の中に入ると別枠として考えてしまうので、建物の中だけで考えているから地理上をどう動いているのかはわからなくなって、外に出るたびに道路情報や方向がリセットされてしまい、地図の向きを確認しなければなりませんでした。

そんな中、このポケモンSVでの学びを現実にも応用してみました。

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たとえば渋谷駅周辺。
この何年もの間、再開発で行くたびに道や出入口が変わったり、新しい建物が増えたりなどしていて、毎回悩まされてきました。

そこで元々、渋谷のだいたいの位置関係は把握していたので、渋谷駅を中心とした時、北西(↖)にセンター街、北東(↗)に宮下公園、東(→)に進むと宮益坂、南西(↙)は桜丘、西(←)に進むと道玄坂というようなイメージを思い浮かべながら考えてみたところ、地図を見ずに何口の何側に出ればいいという答えを導き出せ、無事出たかった所にすんなり出ることができました。
これは私にとってすごい進歩です!

さらには「正面が北なら右手が東、左手が西」を覚えたことから東西南北の把握が以前よりスムーズになったので、今度は自分がどの方角に向かって歩いているかを意識して根づかせようとしてみています。

原宿駅

電車から降りて「あっちの方角には○○があるからこっちは北」と考えながら歩いていると「北口」があったりして、そりゃそうな話ではあるんだけど、今まで考えたことがなかったものだから目から鱗で、感動してしまいました。笑

これまでの私はコンパスを使っていないから足が地についていなかった

「足が地につかない」は「考え方や行動が浮ついて、しっかりしていない。」という意味ですが、私は「方角」という指針がなかったことで浮ついて、しっかりしていなかったんだなぁと痛感しました。

方角って固定されたものだから指針となるんですね…、これまでは常に足元がくるくる回っている状態のようなもので、生まれて初めて地図の上にきちんと降り立てた気がします。

このことに気づいた今なら、そりゃコンパスが常にぐるぐる回っていたら迷うはずだよね…と思います。笑

私はこれまでこのブログの中でも「右手」「左手」などのような表現ばかり使っていて「東西南北」を使うことはほぼなかったので、もしかしたら私のその兆候に気づいていた方もいるかもしれませんねw

このブログの中で重視していた「東西南北」はおそらく、アクセスに書いている「どの出口から行くか」くらいだったと思います。
東西南北で考えていなかったからこそ、どこの出口かは重要な手がかりだったんです…。

うちの親はだいたい方角を認識していて道をそうそう迷わない人たちで、建物を出たあとなどの動き出しのスムーズさに改めて驚いてしまうのですが、私もそうなれるように意識づけて練習していきたいなと思います。
これはもう来年の抱負のひとつですね。笑

Google先生に頼って移動する人は多いでしょうし、地図の絵に方角が書き込まれていないことが多かったりするので、仲間は多い気もしてきました…)

今週のお題ビフォーアフター


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