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次は連泊したい!日常を忘れてゆったりくつろげる仙石原の温泉ホテル:箱根リトリート före(神奈川県箱根町)


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箱根リトリート före(フォーレ

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1286-116
TEL:0460-83-9090
客室:37室 駐車場:45台 
アクセス:新東名高速 御殿場I.C.から車で約25分

※2021年10月現在の情報です。最新情報は公式サイト等をご確認ください。

www.hakone-retreat.com

次は連泊したい!日常を忘れてゆったりくつろげる仙石原の温泉ホテル

箱根はこれまで芦ノ湖小涌谷方面にしか行ったことがなく、初めての仙石原に行ってきました。

良さげなホテルが揃うなかで検討に検討を重ねて選んだのがこちらの箱根リトリート föreでした。

結果、大満足の時間を過ごせたので紹介したいと思います。

無料送迎

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今回は公共交通機関を利用して箱根湯本に訪れました。

散歩がてら、国道138号沿いを歩いてホテルに向かっていたらホテルの看板を発見。

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看板を参考に歩き始めたところ声をかけられ、何かと思ったらフォーレのスタッフの方で、ホテルまで送ってくださるとのこと。
お迎えを待つ間の椅子も用意されていました。

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てっきり車かと思っていたら、ゴルフカートが来てビックリ!
初めてのゴルフカートにちょっとテンションが上がりましたw

 

最寄りのバス停「仙石原案内所」や「箱根ガラスの森」~ホテル間は無料送迎してくださるとのことで、帰りはバス停まで利用させていただきました。
ちなみに、その時は普通の車でした。

レセプション & ウッドサイドダイニング

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まずはチェックインにレセプションへ。

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差し込む陽の光と天井の高い広い空間が気持ちいいです。

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ウェルカムジュースにと、はちみつレモンが振る舞われました。

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上に大きなルーターが見えるとおり、館内はWi-Fiの利用が可能です。

Wi-Fiのパスワードは最初に受け取る館内マップの右上に記載されていました。

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私は利用しませんでしたが、電動アシスト付き自転車を10分100円で借りることができるようです。

仙石原エリアはレンタサイクルを行っている所が少なく、車で行くか公共バスでの移動が主となるかと思われます。
歩くとなると坂道がキツイところもあるので、レンタサイクルの選択肢が増えるのは良さそうですね。

スーペリアツイン【ハリウッドツイン】(部屋)

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森に囲まれた敷地となっており、外の通路を通って各施設(レセプション・レストラン、宿泊棟、カフェ、温泉、フリースペース)へ移動していく形となっています。

敷地は広いですが施設間の移動を手間に感じるようなものではなく、外の自然の空気を感じながら散策するのにちょうどよい距離感でした。

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宿泊棟はF棟・B棟・C棟の3つで、全37室あるそうです。

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私が宿泊したのはスーペリアツイン【ハリウッドツイン】でした。

カギを2つ用意してもらえるのって便利ですね。

館全体一括で室温を固定しているらしく、部屋の中で調節できるのは風量のみでした。
時期によって暖房・冷房が決まるようで、気温高めの秋の暖房だったのもあり、私は少し暑い時もありましたが、窓を開けたり上着を羽織ったりの調節で事済みました。

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窓側に向かってソファが設置されていて、外の景色を楽しみながらくつろげるのが気持ちよかったです。
ソファは背もたれが取れるようになっていて、クッションとして使えるのもいいですね。

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ベッドはちょうどよい硬さのマットレスに、ふかふかの枕とおふとんに包まれて、寝心地が良すぎて出られないやつでした。笑
2種類の枕を試すのに夢中でしたし、朝にもう1度温泉行きたいな~と思ったんですけど、結局おふとん沼の深みにハマって終わりました。。。

自分の家の睡眠環境には多少力を入れている方なのですが、久しぶりに自分の家より圧倒的に気持ちのいいベッドで寝られて大満足です。

気になって調べてみたところ、kokikuというメーカーのもののようで、お値段感を見てビックリしてしまいました。


 

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羽ペンがおしゃれ。

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普通のスリッパだけでなく、スポーツサンダルも用意されていたのがたいへん便利でした。

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ナイトウェアはチャイナチック。カフェで販売もされていました。

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ヒモが硬めなので、微妙に前が閉じづらかったかも。

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お食事を部屋に持ってきていただく部屋食を選ぶと、机に料理を広げてもらえます。

持ち運びできる鏡もあるので、陽の光と鳥のさえずりを楽しみながら化粧などの準備もできます。

なんだかんだで、ソファにもついつい居座っちゃっていたなぁ。

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金庫はベッドの近くに。

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右側のベッドはコンポ裏のコンセントが使えるけど、左側はベッド近くにコンセントが見当たりませんでした。

でもそのお陰で、スマホをいじらずにゆっくり休むことができました。

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地味に楽しみにしていたのが、このBluetoothコンポ。

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繋ぎ方は簡単で、上部のペアリングボタンを長押ししてから、自分のスマホタブレットBluetoothDenon CEOL」を選べばOK。

自分の好きな音楽などをスピーカーで流して楽しめるのは嬉しいですね。

この日のためにチル曲のプレイリストを作っていったのですが、曲と空気感が見事にぴったりマッチしてたまらなかったです。

特に大好きな光田康典さんのアルバムの『風の憧憬』以降とか気持ちよかったですね。

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荷物置き場?がかわいらしかったです。

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荷物置き場の隣、ベッドの向こう側にコンセントがたくさんあったけど、この場所だと何をどう使うんだろう?

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しまった、カプセル式のコーヒー&ティーサーバーも試してみたかったのに忘れていました…。
机の脇には飲み物コーナーがあるのですが、あちこちで飲み物をいただきやすい環境になっているので、使わなくても事足りてしまいますね。

 

部屋に加湿器がなくて少し渇きやすいので、少しでも水分を…とカップに浄水を入れて枕元のヘッドボードに置いておき、いつでも飲めるようにしていました。

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下のキャビネットの上段にはデロンギのケトルが入っていました。デロンギ
こちらも使わずじまい…。

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下段には冷蔵庫が入っています。こちらは結構お世話になりました。

洗面・シャワー・トイレ

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驚いたのが、通常の蛇口以外に右側の浄水口がついていたこと。

毎回ペットボトルなどを用意するのをやめ、自由に補給できるように設置したのだそうです。

2日目以降がある場合、飲み終わった次のことを考えるとペットボトルという選択肢になってしまうんですけど、これなら水筒持ってくればよかった。

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洗面台の下にはドライヤー、タオル、ブラシや歯ブラシなどのアメニティ、トイレットペーパーがありました。

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お部屋に湯舟はなく、シャワーとトイレが一体になっています。

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換気口はあったけど、換気ボタンが見当たらなかったのは気になりました。
部屋の前のボタンはトイレと洗面台の電気しかなかったんですよね。

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シャワーは使わなかったし、トイレのパワー脱臭もついていたけど、ちょっと気になっちゃいますね。

お食事

夕食はチェックインの際に時間を予約し、朝食はフロントに電話して用意してもらう形で、レストランで食べるか、部屋食にするかも選べました。

私は楽天トラベルで予約したのですが、備考欄で部屋食希望を伝えました。

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部屋食の場合は、Uber Eatsのように部屋まで配達に来てくれます。
新型コロナ対策の側面も大きいですが、自分たちのペースで人目を気にせずにのんびりおいしいごはんを楽しめるのはいいですね。

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前菜のお重はほぼほぼ全部、とってもおいしかったです。

これだけでも結構おなかいっぱいでしたw

(左列)「箱根山麓豚ハム」「ラタトゥイユ」「パテ・ド・カンパーニュ」

(中央列)「いろどり野菜」

(右列)「富士山サーモンのマリネ」「季節の魚介のタブレ」「自家製バーニャカウダーソース」

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箱根山麓豚ハムは単品でもおいしいし、パンなどに使うオリーブオイルや岩塩を合わせてもよかったです。

お野菜はパプリカやきゅうりがみずみずしくて、野菜好きであれば何もつけずに食べるのがオススメ。

手前の緑の野菜は初めて見たもので、葉っぱのようでありながら中央にさやえんどうの中の豆のようなものも入っていて、おいしいんだけど何だこれ??状態でした。
謎の野菜の正体はシカクマメという熱帯アジアの豆で、日本では沖縄で栽培しており、うりずん豆とも呼ばれているのだそうです。

魚介は臭みのないものしか食べられない私でもサッパリおいしくいただけました。

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牛肉の鍋焼き。ジューシーな相州牛は食べ応えがあります。

芽キャベツに肉汁などが染み込んでおいしかったです。

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自家製天然酵母のパンは白生地と竹炭パンの2種類。

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パンや鍋焼きに合わせるオリーブオイル、マスタード、自家製ホイップバター、岩塩・胡椒。

オリーブオイルや自家製ホイップバターがなめらかでおいしかったです。

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お口直しにフルーツでさっぱり。

秋にイチゴが出てきてちょっと驚きました。

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メロン+白ワイン+ココナッツという面白い組み合わせのデザート。

たっぷりの夕食に、かなりお腹いっぱいになりました。

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朝食のクラムチャウダー、オレンジジュース、富士山高原いでぼく牛乳。

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最近取り扱い始めたという『いでぼく牛乳』は、朝食ビュッフェで数量限定の品。

部屋食の場合でも、朝食を頼む時に確認すれば手配していただける可能性もあるとのことだったので頼んでみました。

75度15分間殺菌なのもいいですね。

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キッシュ、たまねぎのサラダ、ヨーグルトがとてもおいしかったです。

オムレツはトリュフが入っていたんですけど、私はトリュフが苦手なので、とろとろ卵を断念することになって残念でした。苦笑

前日の夕食で昼を過ぎてもおなかがいっぱいなくらいだったので、全体的にあまり食べられなかったなぁ…。

カフェ&ベーカリー

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レセプションの真向かいにはカフェ&ベーカリーがあります。

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宿泊者は無料でコーヒーや紅茶をいただくことができます。

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コーヒーは手前のエスプレッソマシンで、エスプレッソ、アメリカーノカプチーノ、カフェラテを淹れてもらえます。

このエスプレッソマシン「Spirit」は日本では数少ないのだとか。

ちなみに宿泊者以外でも有料で注文できるようです。

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紅茶はチョコレートミント、アールグレイ、ロイヤルセイロン、レモンジンジャー、カモミールローズマリー、ミックスベリーの中から選択できます。

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ケーキやプリンコーナー。

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WOODSIDE diningのキッチン内に併設された工房で毎朝パンを焼き上げているという、ハード系の自家製パンが並びます。

お土産に買って帰ればよかったなぁ…。

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おつまみや飲み物コーナー。

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物販コーナー。

有料系はその場で支払いも可能ですし、部屋にツケておいてチェックアウト時の精算でも大丈夫でした。

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カフェメニューは部屋に持ち帰ることもできますし、カフェ内の座席でいただくこともできます。

全面窓なので、日が出ている間に来ても気持ちよさそう。

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飲み物はフタつきのカップで提供されます。

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アイスカフェラテは香ばしいコーヒーの苦みがミルクで程よく中和されていて、おいしかったです。

これが宿泊中何度でも無料で飲めるのはアツすぎ。

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ジャンヌダルク』というチョコレートケーキもいただきました。

コーヒーミルクチョコやキャラメルアーモンドのムースなどが層になっており、味と食感が口の中で合わさるのがおいしくて、パクパク食べてしまいました。

onsen f(温泉)

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カフェの奥へ続く道を少し歩くと、温泉浴場「onsen f」があります。

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温泉は6:00~10:00・15:00~25:00の間に入ることができます。

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箱根の温泉を楽しめる内湯は、新型コロナを機にガラスを外して半露天に改装したそうです。

風呂場ってマスクを外して入る所ですので、通気をよくしていただけるのはありがたいですね。

また、洗い場も1人1人のスペースに余裕が感じられ、隣の人が気になることはありませんでした。

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浴室は総ヒノキで木の香りが心地よく、暑すぎずぬるすぎずのちょうどいい温度でまったりくつろげました。

温泉の泉質や効能は、次のとおりだそうです。

  • 温泉の泉質: ナトリウムー塩化物温泉・アルカリ性・低張性・高温泉
  • 温泉の効能: 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・挫き・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進(泉質別適応症)・切り傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

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着替え用のカゴが埋まっている時は満員として、タイミングをずらしてくたさいとのことでしたが、私は出直すことはありませんでした。

たしか女性用はカゴが8つ用意されていたと思います。

タオルは大小ともに脱衣場に用意されているので、部屋から持っていく必要がないのは楽でした。

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貴重品や部屋の鍵は、外のロッカーに預けることができるので安心です。

free bird & テラス(フリースペース)

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C棟の前にはテラスが広がり、奥(写真右側)にはフリースペースの『free bird』があります。

テラスにはハンモックや薪ストーブもありました。

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朝方はちょっと肌寒いので、暖かい恰好で行くことをオススメします。

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結構広めの空間ですね。

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Bluetoothコンポなどがあって、立派なスピーカーも気になったけど、コンポの隣の機材がよくわからないし、共有スペースで音楽を流すことにも躊躇してしまい試せませんでした。

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カフェと同じティーバッグが用意されていました。

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隣にウォーターサーバーがあるので、お手軽に淹れられます。

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画材もそろっていてお絵描きも楽しめるようになっていました。皆さんお上手ですね。

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朝方はハンモックが撤去されていました。残念。

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私がこの箱根リトリート föreに泊まっていて気になったのは次の点。

  • 部屋に加湿器がなくて乾燥する。
  • トイレ・シャワーに換気の電源が見当たらなかった。
  • 自然が豊かなので虫が多め。

それ以外は満足度の高い時間を過ごせて、1泊では足りないくらいでした。

チェックアウトギリギリの11時までひたすらまったりしていて、細かい点で気になる所があっても、居心地よすぎてあまり気にならなかったという感じですね。

ふだんだったら何でも気になって試したくなってしまうのに、ここでは「くつろぐのに夢中で忘れていたなぁ…」というものが多いなと、これを書いていて気がつきました。笑

自分の家もこんな居心地の場所にしたいものです。

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