笠間工芸の丘
住所:〒309-1611 茨城県笠間市笠間2388-1
TEL:0296-70-1313
営業時間:10:00~17:00
定休日:基本月曜日、年末年始
駐車場:あり
アクセス:JR水戸線 笠間駅からかさま周遊バス、友部ICより車で約10分
※上記は2025年5月現在の情報です。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
人間国宝・松井康成さんや重本千尋さんらの見たことない陶芸作品の形に衝撃を受けました
笠間工芸の丘では陶芸体験ができたり、200名超もの作家さんたちの笠間焼を中心とした工芸品や地元笠間の物産が展示販売されたりしています。
江戸時代中期から存在するという笠間焼は「特徴がないのが特徴」と言われています。
先人を尊重しつつも伝統にこだわらない気風から、自由な作品が作れると新進気鋭な作家さんが集まっており、多種多様な作風が楽しめます。
センタープラザは天井が高く、広々とした空間になっていて、クラフトショップやクラフトアートスペースなどをゆったり見てまわれます。
多種多様な器たちを見てまわるのがすごく楽しいです。
以前紹介したミキ・エダマメさんのお皿もここで買いました。
行くと高確率で素敵な出会いがあるのですが、ゴールデンウイーク前に行ったら珍しくときめくものがなくて、あとでGWに向けて準備してる分、品ぞろえが薄いかもなんて話も聞きました。
私は開いてるときに行ったことがないのですが、土日祝日にはギャラリーカフェがオープンするそうです。
人間国宝の松井康成(こうせい)さんの作品が展示されていたのですが、見たことのない形状の器が並んでいて衝撃でした。
こちらの渦巻いた地層のような不思議な作品は《練上嘯裂文ボロ鉢》。
最初ふと縄文土器が浮かんだけど、縄目の文様をつけるとかじゃなくて器自体で模様をつくりだしていて、なんじゃこりゃあ、どうなってんだ?となりました。
こちらも思わず触り心地を確かめたい気持ちに駆られる《練上嘯裂文花入》。
表側がざらざらボコボコ、中のほうがきれいな面となっていて、その見た目の割に厚みが薄いように感じられて、どうして絶妙に器の形を保てているのかこちらもやはり不思議。
色のついた粘土を組み合わせて練ったり、ひねったり、亀裂を生じさせたりなどを駆使した唯一無二な作風で、人間国宝とされているのも納得しかありません。
どうやら以前は2階に松井康成展示室があったらしいんですけど、私は2階には行ったことがなかったので、1階に移ったことで初めてお目にかかれたみたいです。
ほかにも風変わりな作品はちらほら目に入ってくるんですけど、
重本千尋さんの《タイムトンネル》も「これが陶芸?」と思わず目を凝らしてしまいました。間近で見ていても、編み物と言われたら信じちゃいそうなほどです。
センタープラザの向かい側には登り窯があります。
いつか食べてみたいなぁと思ってるクラフトカフェ。丘の上からの眺めもよさそうです。
1口もらった笠間の栗ソフトプレミアムは甘かった。
会計時の重しが納豆でしたwさすが茨城。
春は桜がきれいでした。
つばめも近くにいてかわいかったです。
巣があってあちこちから鳴き声が聞こえたり、飛んでいたりしました。
併設された広めの駐車場は、レギュラーシーズンは無料ですが、大型イベントがある時は有料となるようです。

















