
ふだん接する界隈によって変わるんですよね。しえるです。
今はもう年代ではなく、何に触れてきたかで文化や言葉が全然違ったりします。
この何年かでいつの間にか使う人がいっぱいいて、でもどの層にも深く浸透してるほどではないと思う流行り言葉やネットスラング、辞書にない言葉を集めてみました。
いつの間にか流行っていた言葉やネットスラング「口角飛ぶ」「JK」「他力本願寺」「ちなむと」「ナチュラル煽り」「なんでofなんで」「寝松」「ミリしり」などの意味とは?要約メモ
アフヌン
アフタヌーンティーを楽しむことは「ヌン活(ぬんかつ)」と呼ばれる。
こっちは比較的最近知ったのですが、「ヌン茶(ぬんちゃ)」派閥もいるようです。
オワオワ
終わってる。終わった。
ネットスラングとしての「終わってる」は救いようがない、どうしようもないといったニュアンスで使われます。
オワオワのオワは終わり散らかしてる。
終わり散らかす
終わりすぎている。どうしようもなさすぎる。
「散らかす」には「むやみに~する」という意味がある。
かわうい
かわいい。
キョロ充
キョロキョロと周りの人の目を窺いながら集団になじもうとし、リア充を演じる人。
リア充は「リアル(現実の生活)が充実していることや人」のことで、2000年代半ばごろに出てきた言葉。
口角飛ぶ
口角が上がりすぎて消し飛んだというオタクの誇張表現。ニヤけすぎてないなった。
ちなみに「口角泡を飛ばす」という慣用句もあるが、無関係だと思います。
興奮して口からつばきを飛ばす。激しく議論するさまにいう。
常考(じょうこう)/ JK(ジェイケー)
常識的に考えての略。
15年以上前から使われていて、当時も普通にネット民だった私的には、言われてみればあったかも…というレベルで、どちらかというとJK=女子高校生で定着していましたが、今も普通に使われているんですね。
他力本願寺
誰かがやってくれると期待すること。他人まかせ。
「他力本願」という四字熟語から来ているが、「他力本願」は元々仏教用語で、要約すると「阿弥陀仏(他力)の『生きとし生けるものすべてを幸福に』という願い(本願)によって救済されること」を表すので、本来は他人まかせという意味ではない。
ちなむと
ちなみに言うと。
ドブボ
ドブに浸かったようなボイスの略。
どちらかというと低めで、ちょっとくぐもりのある声の人が言ったり言われたりしているよう。
自分でよくドブボと言ってる人の声を私はいいなと思ってるので、そういう名前がついていることに驚きました。
ナチュラル煽り
無自覚に相手を煽ること。
「ここがわからない人がいるとは思わなかった」「なんでできないの?」など自分が当然だと思い込んでいることであったり、歴が長い相手に勝って「手抜いてる?」「これ偽者?」「初見狩りしちゃったから」など相手の調子を疑ったり、過剰な謙遜をしたりするのはナチュラル煽りを生みやすい。
なんでofなんで
「なんで?」の中でも特に「なんで?」度が高いできごと。
king of kings(王の中の王)みたいな感じで。
寝松
寝ます。
ミリしら
「1ミリも知らない」の略で、ある物事に対して全然知識がない状態のこと。
何も知らない状態でどんな作品なのかを自由に想像する遊びが流行った。
ミリしり
ミリしらが「1ミリも知らない」の略なのに対し、「1ミリは知ってる」というちょっとだけ知識がある状態。
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