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【eスポーツ見る専向け】VCTを観戦初心者が楽しむために『VALORANT(ヴァロラント)』の基本をまとめてみました。


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チュートリアルはやりました。しえるです。

昨年からFPSゲーム『VALORANT(ヴァロラント)』の国際大会・VCTを観戦するようになりましたが、最初はVALOに触れたことがなく、独特な専門用語も飛び交うのでわからないことだらけでした。

そこでゲームをやっていなくても、銃のことをよく知らなくても、VALORANTの試合を少しでも楽しめるように、以前VCT記事に書いた『VALORANT』の基礎内容をアップデートしたものを独立させて、まとめて再掲します。
ボリュームがあるので、わからない言葉をCtrl+Fなどで検索していただくとお目当ての内容にたどり着きやすいかもしれません。(解決しなかったらごめんなさい)

有識者の皆様、もし違うよってところがあった場合はご教示いただけると助かります。
※ゲーム画面やイラストは公式のフリー素材を使用しております。

【eスポーツ見る専向け】VCTを観戦初心者が楽しむために『VALORANT(ヴァロラント)』の基本をまとめてみました。

VALORANT(ヴァロラント)とは?

VALORANT ジェット

2020年にRiot Gamesからリリースされた、5人対5人のチーム戦で攻守に分かれて戦うFPSゲーム『VALORANT(ヴァロラント)』。

FPSとはFirst Person Shooterファーストパーソンシューター)、つまり1人称シューティングゲームのことで、自分の視点であたかも武器を操っているかのような感覚で遊べるようになっています。

攻撃側はスパイクと呼ばれる爆弾を設置して起爆を狙い、防御側はスパイク設置の阻止および解除を目指します。

勝利条件は次のとおり。

アタッカー
  1. 敵(ディフェンダー)を全滅させる。
  2. 制限時間内にスパイクを設置エリア(サイト)に設置し、解除されずに爆発させる。
ディフェンダー
  1. スパイクを設置される前に敵(アタッカー)を全滅させる。
  2. 制限時間内にスパイクを設置させない。
  3. 設置されたスパイクを解除する。

vct2-復元2

制限時間は上部中央に表示されており、スパイクが設置されると「スパイク設置完了」の字とともに、カウントダウンの下にあった逆三角形のスパイクアイコンが上に移ります。

また、VCTではがアタッカー、ディフェンダーを表しています。

playvalorant.com

公式サイトの「無料でプレイ」からRiotアカウントを作成のうえ無料で遊ぶことができます。

エージェント(キャラクター)

VALORANT

2023年8月現在、VALORANTでは4つのタイプ、22人の「エージェント」と呼ばれるキャラクターを操作することができます。※2023年10月、23人目のエージェントが発表。

エージェントは全員、反キングダム組織のヴァロラントプロトコル(VALORANT PROTOCOL)に所属しています。

チーム内で同じキャラ被りは基本的にはできません。(レプリケーションというチーム全員が同じエージェントで遊ぶモードがあります)

敵チームとはキャラが被る可能性があり、同じ人同士で戦っている点については、地球が2つ存在し、まったく同じ人が別に存在することが、シネマティックトレーラーで明らかになっています。

公式の紹介トレーラーがある場合には、名前の部分に動画へのリンクを貼っておきます。

×デュエリスト

キルを取りやすいメインアタッカー。先陣を切る役が多い。

  • ジェット(韓国):縦横無尽に高速で駆け回り、浮かせたナイフを飛ばす風使い。「失せな!」
    アップドラフト / テイルウィンド / クラウドバースト / ブレードストーム
  • レイズ(ブラジル):ブラストパックで飛び跳ね、グレネードなどの爆発物やロケットランチャーで戦う。「パーティータイム!」
    ブラストパック / ペイント弾 / ブームボット / ショーストッパー
  • フェニックス(イギリス):攻守に火炎を操り、自己回復もできる万能タイプ。2022年7月に入った強化でピックされるように。
    カーブボール / ホットハンド / ブレイズ / ラン・イット・バック
  • レイナ(メキシコ):敵をキルして吸収したソウルオーブで自己回復や透明化、狂乱状態でバフをかけてキルを量産。つまり、連続キルが強い。
    デバウアー / ディスミス / リーア / エンプレス
  • ヨル(日本):ワープやデコイで意表を突くスカジャン。「俺がやる」
    ブラインドサイド / ゲートクラッシュ / フェイクアウト / ディメンショナルドリフト
  • ネオン(フィリピン):電光石火で駆け回る青髪の電撃使い。2022年1月に実装。「頭に来た!」
    リレーボルト / ハイギア / ファストレーン / オーバードライブ
  • アイソ(中国):雇われの殺し屋で通称・防弾の魔術師。中国名は壹决。2023年11月実装。
    アンダーカット / ダブルタップ / コンティンジェンシー / キルコントラクト
⚡イニシエーター

索敵やフラッシュ、スタンなどによる妨害などで攪乱し、試合を有利に進める。

  • ブリーチ(スウェーデン):義手の両腕から衝撃波などさまざまな攻撃を発生させて突破口となる。「吹っ飛べ!」
    フラッシュポイント / フォールトライン / アフターショック / ローリングサンダー
  • ソーヴァ(ロシア):リコンボルトなど索敵能力の高い弓使い。「俺はハンターだ!」
    ショックボルト / リコンボルト / オウルドローン / ハンターズフューリー
  • スカイ(オーストラリア):鷹や狼を召喚して操る。敵を追跡するシーカーや回復能力もある。「逃げてもムダ!」
    トレイルブレイザー / ガイディングライト / リグロウス / シーカー
  • KAY/O<ケイ・オー>:無効化アビリティーの多い戦闘兵器。敵に倒されても15秒間は味方に蘇生してもらうことができる。
    フラッシュ/ドライブ / ゼロ/ポイント / フラグ/メント / ヌル/コマンド
  • フェイド(トルコ):悪夢の力を操る賞金稼ぎ。2022年4月末の実装以降、索敵能力があり、相手の聴覚を奪って衰弱させるウルトはインパクトが大きく、使うチームは多い。「恐怖を見せてやる!」
    シーズ / ホウント / プラウラー / ナイトフォール
  • ゲッコーアメリカ):かわいらしいクリーチャーたちと共に戦う。2023年3月実装。「頼むぞチビ助!」
    ウィングマン / ディジー / モッシュピット / スラッシュ
コントローラー

敵の視界や行動の制限など、マップの形状による制限を超えたエリアコントロールが可能。

  • オーメン:闇で相手の視界を制限し、自由自在にテレポートできる。
    パラノイア / ダークカヴァー / シュラウドステップ / フロム・ザ・シャドウズ
  • ブリムストーンアメリカ):衛星軌道兵器で遠隔攻撃するオレンジ色の帽子のマッチョ。
    インセンディアリー / スカイスモーク / スティムビーコン / オービタルストライク
  • ヴァイパー(アメリカ):有毒ガスや化学物質を使いこなす毒使いの化学者。「邪魔をしないで」
    ポイズンクラウド / トキシックスクリーン / スネークバイト / ヴァイパーズピット
  • アストラ(ガーナ):マップのどこでも宇宙のエネルギーを操るアストラルフォームで広範スキルを発動。「世界は分かたれた!」
    ノヴァパルス / ネビュラ / グラビティウェル / コズミックディバイド
  • ハーバー(インド):水を操って味方を守り、敵を攻撃する。2022年10月実装。「逃げられるか!?」
    コーヴ / ハイタイド / カスケード / レコニング
▽センチネル

味方の回復や敵の位置特定、トラップなど守備寄りな後方支援スキルを持つ。

  • セージ(中国):味方を回復しバリアを築く守り手。唯一、味方を蘇生できる。「仲間は死なせない!」
    スロウオーブ / ヒーリングオーブ / バリアオーブ / リザレクション
  • サイファー(モロッコ):カメラやトラップワイヤー設置など監視能力が高い情報屋。
    サイバーケージ / スパイカメラ / トラップワイヤー / ニューラルセフト
  • キルジョイ(ドイツ):発明したタレットやボットが自動応戦で援護。「カウントダウン開始!」
    アラームボット / タレット / ナノスワーム / ロックダウン
  • チェンバー(フランス):カード型のテレポートアンカーやトラップ、ウルトの強力ライフルなど使いこなす武器デザイナー。「遊びたいのか?相手になろう」
    ヘッドハンター / ランデヴー / トレードマーク / ツール・ド・フォース
  • デッドロックノルウェー):エリアを押さえて仲間と戦う機会を作り出す。2023年6月のMasters最終日に発表された。
    グラヴィネット / ソニックセンサー / バリアメッシュ / アナイアレーション

アーセナル&ナイフ(武器)

銃のイメージはないけど聞き慣れた単語が頻繁に出てくるので、これは何だ?と思って調べると銃のことだったりすることも多々。
なので、これは銃の話をしていると認識するため程度の覚え書きです。

銃は「サイドアーム」「サブマシンガン」「ライフル」「スナイパー」「ヘヴィー」「ショットガン」の6種類あり、値段が高いほど高性能になると捉えていればいいようです。

  • クラシック:初期装備のサイドアーム(副装備)のピストル。
  • ショーティー:サイドアームのショットガン。
  • フレンジー:サイドアームの中で唯一のフルオートピストル。
  • ゴースト:メイン武器に劣らないサイドアーム。
  • シェリフ:メイン武器に劣らないサイドアーム。
  • スティンガー:最安価のサブマシンガン
  • スペクター:サブマシンガン。弾道が見えづらく音も小さくなるサプレッサー付き。
  • バッキー:セミオートのショットガン。メイン武器の中で最も安い。
  • ジャッジ:フルオートのショットガン。装填はマガジン式。Jasperくんの放った「ジャッジなんだよねぇ!?」という反応がキャスターも使うほどすっかり定番に。
  • ブルドッグ:最安価のライフル。距離が空いても威力が落ちない。
  • ガーディアン:狙撃専用ライフル。
  • ファントム:人気を二分するアサルトライフル。反動少なく連射速度が高くて、弾数も多い。トムと略される。
  • ヴァンダル:人気を二分するアサルトライフル。弾道が見えづらく音も小さくなるサプレッサー付き。ヘッショでキル確定。ダルと略される。
  • マーシャル:セミオートのスナイパーライフル。1発ずつのリロード。
  • オペレーター:一撃必殺のスナイパーライフル。オペと略される。先端の銃身が細長くてグリップがついたシルエットのがそうです。
  • アレス:連射するほど速度が上がるヘヴィーマシンガン。
  • オーディン:連射するほど速度が上がるヘヴィーマシンガン。100発装弾できる。連射する様子がよく工事中の音に例えられる。魔法のランプを横に引き延ばしたようなシルエットのやつ。
  • タクティカルナイフ:移動速度や障害物破壊が速い。急ぐ時や弾切れなどに。

マップ

2023年12月現在、戦いの舞台として11のマップが公開。
マップ数が多いので、各エリアの名称は省略します。

VCTにおいて、どこのマップで試合しているかは配信左上を見れば確認ができます。

  • フラクチャー:キングダムの極秘レディアナイト研究施設。マップ中央を長いジップラインが通る。
  • ブリーズバミューダトライアングルの離島が舞台。史跡や海岸など明るく開けた南国の空間。
  • アイスボックス:極寒のツンドラにあるキングダムの隠された発掘現場。コンテナの色でエリアが示される。通称アイボ。
  • バインド:モロッコが舞台。中央エリアがなく、2つのテレポーターが特徴的。
  • ヘイヴン:ブータン修道院。A~Cと3つのサイトが存在。
  • スプリット:日本の東京が舞台。近代的なAサイトと古い街並みのBサイトが対照的な場所。
  • アセント:イタリアのヴェネツィア。スパイクの爆発によって地球から切り離され、宙に浮いてしまっている。
  • パールポルトガルをモチーフとした、気候変動によって水没した海底都市。ポルトガルの伝統音楽『ファド』も聴ける。Ep5:Act1で追加。
  • ロータス:インドの西ガーツ山脈に位置する遺跡群。A~Cと3つのサイトが存在。回転ドアも特徴的。Ep6:Act1で追加。
  • サンセット:ゲッコーの地元ロサンゼルスが舞台に(実際に家アリ)。Ep7:Act2で追加。
  • ドリフト:チームデスマッチの新マップ。Ep7:Act3で登場。

よく出てくるヴァロ用語やゲームスラング

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  • AWP(アウプ):銃のオペレーターのこと。FPSゲーム「CS:GO」のスナイパーライフルから来ている。
  • アカイケンチ:VCTのMeteor(メテオ)選手へのインタビューでの「赤い検知画面出てませんか?」「アカイケンチ?」のやりとりから、連続モク抜きやシェリフなどでの連続ヘッドショット等、チートを疑われるくらいのスーパープレイやプレイヤーを指す。VALOではチートが検出されると画面全体が赤い検知画面が表示される。ただのまぐれや実際にガチチートの場合もある。
  • Act(アクト):幕。
  • アセ:アセンダントという新しく追加されたランク帯。ダイヤとイモータルの間。汗と書かれたりもする。
  • アビリティー:各エージェントが持つ固有スキルで、購入フェーズに入手できる。常に保有するものもある(E)。
    ・アラボ:キルジョイのアビリティー「アラームボット」。
    ・犬:スカイの「トレイルブレイザー」のこと。本当は犬ではなく、タスマニアンタイガー(別名フクロオオカミ)という絶滅した有袋類の肉食獣。
    ・狼:犬:スカイの「トレイルブレイザー」のこと。タスマニアンタイガー(別名フクロオオカミ)という絶滅した有袋類の肉食獣が飛び出すことから。
    ・キャベツ:スカイのウルト「シーカー」のこと。
    シグネチャーアビリティー:お金をかけずに常時ストックされるアビリティー。一定時間経過で再利用できたりする。
    ・ブラパ:レイズのアビリティー「ブラストパック」の略。
    ・ブリンク:ジェットのアビリティー「テイルウィンド」のこと。
    ・ルンバ:レイズの「ブームボット」のこと。まっすぐ進むボットで、敵を感知すると追いかけて爆発する。
  • 黯然銷魂(あんぜんしょうこん):岸キャスターが試合前コメントで使っていた四字熟語。悲しみで気力を失くし、魂が抜けたような状態。
  • アンレ:5対5で戦うチーム戦のメインモード「アンレート」のこと。
  • 芋(イモ):イモータルというランク帯。
  • インスモ:インスモーク。スモークの中に入ること。
  • #○○WIN(ウィン):eスポーツにおいてチームを応援するときに使うハッシュタグ。○○にはチーム名の略称などが入ります。#ZETAWIN、#NTHWINなど大会中はSNSでもよくトレンド入りしています。
  • ウルト:アルティメットアビリティー。必殺技みたいなもの。アルティメットポイントを溜めて発動。画面上部のキャラアイコンが光っていたら撃てる状態。スコアボードでアルティメット「準備完了」と表示されたり、VCTのUIでは◇が7つ溜まって「READY」となっていたりといったところからもわかる。
  • エイム:敵に照準を合わせること
  • Aim Lab(エイムラボ):無料のエイム練習ゲーム。
  • ACS:Average Combat Score(アベレージコンバットスコア)の略。試合ごとの平均ダメージ。
  • ACE(エース):チーム戦において1人で敵を全滅させること。
  • ADS(エーディーエス):Aim Down Sight(エイムダウンサイト)の略。銃のサイト(照準具)を覗き込みながら撃つこと。
  • NT:Nice Tryの略。上手く行かなかったけど挑戦したことを称える時に。ナイトラ。
  • エビ:ブリーズAサイトのオブジェクト。Episode7Act2でエビの絵が追加された。
  • エリア:陣地取りのような攻防の考え方で、マップを細かくエリア分けした空間のこと。エリアを取る・広げるなどと言うのは、要約すると自分たちが有利に動ける空間を増やすこと。
    敵が見えないサッカーのようなもので、エリアが広がれば視界も広がって敵の動きに気づきやすくなり、安全にボール代わりのスパイクを回しやすくなるし、相手の動きを抑え込みやすくなる、と私は受け取っています。
  • エルボー:肘のような90度の曲がり角。バインドやブリーズにある。
  • エントリー:アタッカーがサイトに突入する動き。
    ・アイドルエントリー:セージのバリアオーブのせり上がる壁に乗ってエントリーする姿が、迫(せり)で登場するアイドルに例えられたことから。
  • OooDa(オーダ):VCメインキャスター。DetonatioN Gaming立ち上げ時のメンバー。すべり芸はいつものこと。OooDaさんがいるとにぎやかな雰囲気になります。
  • OT:オーバータイム、延長戦のこと。
  • オープン設置:開けた場所にスパイクを設置。解除阻止しやすいが、設置中を狙われやすくもあります。
  • おでん:ヘヴィーマシンガン・オーディンのこと。
  • オルト射撃:銃のサイト(照準具)がない一部の武器で使える、右クリックで行う射撃。
  • Curse(カース):油断ならない最も危険なスコアのこと。VALORANTでは「9-3 Curse」という言葉ができており、差を大きく広げて折り返しても敗戦してしまうことがありえる。
  • カーテン:オーロラのようなカーテン状に展開するスキルで、敵の射線を切ることができます。
    ヴァイパー「トキシックスクリーン」・フェニックス「ブレイズ」・ネオン「ファストレーン」・ハーバー「ハイタイド」。
  • ガチ解除:相手チームにスパイクを設置し、なおかつ生存して阻止しに来る状態で、あえてスパイク解除をし続けること。
  • カニ:ブリーズAサイトにあるオブジェクト。Episode7Act2でカニの絵が追加された。
  • 壁:任意の場所に壁を設置できるアビリティー。攻撃を加えると壊せる。
    セージ「バリアオーブ」。
  • 河野海樹(かわのかいき):VCTメインキャスター。「何を根拠に」などつい使いたくなるワードがちょくちょく飛び出すミーム製造機。
  • 岸大河(きしたいが):VCTメインキャスター。以前はstansmith(スタンスミス)という名前で活動し『スペシャルフォース2』でSPYGEAさんとチームを組んでいた。当時のHNの由来はアディダスの靴FPSからぷよぷよテトリス、サッカーまで手広くいける網羅すごい人なのだが、オープンな変態でもある。
  • クアドラキル:短時間に連続4キル。Quadra Kill。
  • CLUTCH(クラッチ):生き残った1人が自陣より多い敵を倒して勝利。
  • クロスヘア:照準を合わせるための十字線や目盛りなどのマークのこと。レティクルとも。
  • 逆キー:キャラクターが動いている方向とは逆のキーを入力することで瞬時に動きを止めること。(ストッピング)
  • KDA:キル/デス/アシストの個人成績。割合の場合は(キル数+アシスト数)/デス数。
    ・キル:敵を倒した数。
    ・デス:自分が死んだ回数。
    ・アシスト:キル直前にダメージを与えたり、味方を回復したり守ったりなど。
  • キングダム:VALORANTの世界を牛耳っている巨大企業。建物などに書かれている「KNG」はキングダムのこと。
  • 空爆:射線が通らない遠距離から投てき系のアビリティーを落とすこと。スパイク設置や解除阻止などに使われたりする。
    ブリムストーン「インセンディアリー」・ヴァイパー「スネークバイト」・キルジョイ「ナノスワーム」・ソーヴァ「ショックボルト」・フェニックス「ホットハンド」・KAY/O「フラグ/メント」・セージ「スロウオーブ」・ゲッコー「モッシュピット」
  • 黒コン:マップ・アセントのジェネレーターのこと。黒いコンテナの略。
  • KAST(ケーエーエスティー):Kill, Assist, Survied, tradedの略。1ラウンドあたりのキル、アシスト、生存、トレードキルをパーセンテージで表していて、どれだけ単独デスしなかったかがわかります。OooDaさんいわく「60を超えていたら怪物」だそうです。(2022 Champions Day8参照)
  • 激ロー:体力(HP、ヘルス)が少ない状態のこと。ちなみに最大値は100。
  • 限界ポジ:限界ポジションの略。敵に囲まれるなど逃げ場がなく、激しい攻撃を耐え抜くポジション。
  • 工事:オーディンで撃ちまくること。Lazさんがオーディンを撃っていると、本名の牛田浩二をもじって「牛田工事」と言われたりする。
  • コン:ロールのコントローラーの略だったり、コンテナの略だったり。「2(ツー)コン」だったら2人のコントローラー。
  • コンペ:コンペティティブ(競技)モードのこと。いわゆるランクマッチ。competitive:競争によって決まるさま。また、競争力があるさま。
  • サイト:A・Bなどスパイクを設置できるエリア。
  • サイ中(なか):サイトの中。
  • 索敵:相手の位置を特定すること。
    ソーヴァ「リコンボルト」「オウルドローン」「ハンターズフューリー」・サイファー「スパイカメラ」「トラップワイヤー」「ニューラルセフト」・スカイ「シーカー」・フェイド「ホウント」「プラウラー」・ゲッコー「ウィングマン」。
  • ザリガニ:小さなくぼみポジションのこと。

    【VALORANT】ザリガニの由来・語源・意味とは?:FPS - eSportsManagerBar

  • GLHF:Good Luck Have Funの略。「頑張って」「楽しもう」「幸運を祈る」といった意味で試合前の声がけなどに。
  • GG(ジージー):Good Gameの略。「良い試合だった」「お疲れ」などの意。
  • GGWP:Good Game, Well Playedの略。「良い試合だった」「よくやった」的な感じ。
  • CT:ディフェンス側。CS:GOのカウンターテロリストから来ている。設置されたスパイクの解除を目指す。
  • 死体撃ち:相手を倒したにもかかわらず撃ち続けること。よくあるとしても、挑発的でバッドマナーだとは思います。
  • シフト:特定の場所へ寄ること。
  • 加油:中国語の「頑張れ!」。「ジャーヨウ」と読みます。
  • 射線を切る:銃の射撃は基本、砲身からまっすぐの弾道を描くが、その敵の斜線上に何かしらの障害物を挟んで弾が当たらないようにすることを言います。
  • シャワー:マップ・BIND(バインド)の浴場のこと。
  • ショ:ショートの略。短い通路。「Aショ」などと言われる。
  • 状態異常:エージェントのアビリティーで付与されるデバフ効果。
    ・拘束:武器やアビリティーの使用、スパイクの設置・解除ができなくなり、移動も遅くなる。
    キルジョイ「ロックダウン」・ゲッコー「スラッシュ」。
    ・弱体化:ダメージが倍になる。体にヒビが入ったようなエフェクトが出る。
    ヴァイパー「スネークバイト」・キルジョイ「アラームボット」・アストラ「グラビティウェル」。
    衰弱:徐々に体力が奪われていく。
    ヴァイパー「ポインズンクラウド」「トキシックスクリーン」「ヴァイパーズピット」・フェイド「ナイトフォール」。
    ・スロウ:動きを鈍らせる状態異常。
    セージ「スロウオーブ」・チェンバー「トレードマーク」「ツール・ド・フォース」・ハーバー「カスケード」・デッドロック「グラヴィネット
    ・スタン:エージェントが眩暈(めまい)を起こしてふらついてしまう。視界がモノクロになり、連射や移動速度低下などのデバフがかかります。
    ブリーチ「フォールトライン」「ローリングサンダー」・サイファー「トラップワイヤー」・スカイ「トレイルブレイザー」・アストラ「ノヴァパルス」・ネオン「リレーボルト」・ハーバー「レコニング」・ゲッコー「ウィングマン」。
    ・ブラインド:視界が狭められる。視界が悪化しているエージェントは頭に黒いモヤモヤがかかっている。
    オーメンパラノイア」・レイナ「リーア」・スカイ「シーカー」。
    ・フラッシュ:一時的に敵の視界を奪う閃光系のアビリティー。フラッシュを食らったエージェントは頭が光った状態になる。
    フェニックス「カーブボール」・スカイ「ガイディングライト」・KAY/O「フラッシュ/ドライブ」・ブリーチ「フラッシュポイント」・ヨル「ブラインドサイド」・ゲッコー「ディジー
    ・抑制:エージェントが抑制を食らうとアビリティーを使えなくなる。
    KAY/O「ゼロ/ポイント」「ヌル/コマンド」。
  • ストッピング:狙った場所を精確に撃つために瞬間的に動きを止めるテクニック。
  • スパイク:試合の勝敗を分けるキーアイテムとなる三角形の爆弾。レディアナイトのエネルギーを利用している。爆発に巻き込まれると即死します。
  • スパイクキャリアー:攻撃側でスパイクを持ち運び、設置する役。VCTのUIなどには、スパイクキャリアーにスパイクのアイコンがついています。
  • スプレー:マップ上の壁や床にシュッと描けるスプレーの落書き。
  • スポーン:最初に出現する位置。
  • THRIFTY(スリフティ):敵チームより消費クレジットの少ない状態で勝利。thrifty:倹約な、つましい。
  • ZETAチャレンジ:8-12から逆転を目指すこと。2022年VCT Stage1 Mastersで、ZETA DIVISIONがラウンド数8-12という相手NiPにマッチポイントを取られた状態から4連続ラウンドを取り、OTに持ち込んで逆転してみせたことから。
  • 千鈞一髪(せんきんいっぱつ):中国語のPERFECT。きわめて無理なことのたとえ。日本では一髪千鈞(いっぱつせんきん)が一般的。
  • ソルカスチャレンジ:敵に気づかれずに相手を背後からナイフキルしようとすること。2021年のVCTでTLのソルカスがナイフキルに失敗したのが元ネタ。

    VCT Stage 2 MASTERS 2 DAY 2 - YouTube

  • DARK DAY(ダークデー):日本版公式だと休息日と訳されています。
  • タイムアウト:タクティカルタイムアウト。試合を一時中断し、コーチとコミュニケーションを取ることができる。キャスターさんいわく、試合1本につき2回までとのこと。TO。
  • Wゲーミング:PRXのこと。前に進むWキーから「前にしか進まない」「止まらない」という意味で呼ばれている。
  • チャー:フラクチャーの略。
  • T:アタック側。CS:GOのテロリストから来ている。サイトにスパイクを設置して爆発させることが目的。
  • TP(ティーピー):テレポート。
  • decider(ディサイダー):VCTの場合はディサイダーマップを指し、決着をつける舞台・試合を意味します。
  • ティルト:冷静を欠いて、ふだんしないプレイをしてしまうこと。
  • テクニカルポーズ:設備に不具合があった時に中断される。テックポーズとも。
  • デコイ:おとり。
  • 土下座:KAY/Oがダウンした様子。なかなかに硬い。
  • ナイトマーケット:不定期で開催される武器スキンのセール。
  • 「何を根拠に」:河野キャスターの実況から飛び出たミーム
  • ハーフ解除:スパイクを半分解除した状態。途中で別の人に譲るのはウルトのポイントをもらうため。
  • ハイミ:ハイミッドの略。アセントの中央トップのこと。
  • 裸:アーマー(ライトシールド・ヘヴィーシールド)をつけていない状態に使われているのを見かけます。
  • ヴァロラントプロトコル:反キングダムの組織。
  • バモスペイン語の「Vamos」で「いいぞ!」「行くぞ!」「頑張ろう!」みたいな感じ。サッカーの応援でもおなじみです。
  • ヴァリアント:武器スキンのカラーバリエーション。
  • バン:ピックできないよう排除すること。VCTで言えばマップのバンがあります。
  • ピーク:遮蔽物から体を出すこと。
    ・オーバーピーク:遮蔽物から数歩レベルで大きく飛び出すこと。
    ・ジグルピーク:細かく体を出して覗くピーク。
    ・ジャンピ:ジャンプピーク。ジャンプで一瞬体を出し、様子を確認すること。
    ・ダブルピーク:2人同時に遮蔽物から体を出すこと。
    ・ドライピーク:アビリティーを使わずに遮蔽物から体を出すこと。
    ・リピーク:再度ピークすること。
  • Vito(ビートウ):拒否。
  • ピック:エージェントやマップなどを選ぶこと。前に数字がついて「1(ワン)ピックとる」などと使われる時は「1人倒す」という意味に。
  • ファーストブラッド:試合の中で敵味方関係なく最初のキル。FB。
  • VCJ:VCT ASCENSION(アセンション)進出をかけて戦う「VALORANT Challengers Japan」という国内大会。
  • フッカー:マップ・バインドのBウィンドウのこと。αテストで水ギセル(hookah)が置かれていたのだとか。
  • フラグトップ:その試合中で1番スコアが高いこと。
  • プラント:スパイクの設置。
  • プリエイム:ピーク前に敵がいそうな場所にエイムを合わせておくこと。
  • 振り向き:マウス感度に関する話で、マウスをどれだけ動かせば後ろを振り向けるかを「振り向き〇cm」とマウスを動かす距離で話されます。
  • フルカウント:勝敗を決める規定のカウント数まで数え終わることの意味で、VALOで言えば「13-11」の試合。
  • フレックス:複数のロールをできること。またはそのエージェント。
  • FLAWLESS(フローレス):味方が誰もキルされていない状態で勝利。日本語版でいうPERFECT。flawless:完璧な、きずがない。
  • ベイト:味方や自分を囮にすること。
  • ヘッショ:ヘッドショットの略。ダメージが大きい頭を撃つこと。
  • ヘッドライン:敵の頭の高さ。ヘッショを狙うために見るポイント。
  • ヘブン:辺りを見渡せるような高所のこと。特に周りが壁に囲まれているような強ポジ(強いポジション)。
  • ペンタキル:短時間に連続5キル。Penta Kill。
  • マケ:マップ・アセントのマーケットの略。
  • マップカウント:基本的に1マップ13ラウンド先取で1勝とカウントされる。BO3orBO5で決着をつけることが多い。
  • マネーシステム:ラウンドごとにクレジットを使って武器やアビリティーを購入するシステム。ラウンドが終わると購入フェーズとなります。
    ・ピストルラウンド:初回や攻守交代直後のクレジットが800しかなくてピストル程度しか買えないラウンド。
    ・エコ:所持クレジットが少なくて装備やアビリティを満足に購入できず、次のラウンドへクレジットを残すために、なるべく武器を買わずに節約すること。
    ・セカンドバイ:ピストルラウンドで負けた後にエコをせずに買うこと。セカバイ。
    ・フォースバイ:少ないクレジットでも買えるかぎりの武器を買うこと。
    ・エターナルバイ:ずっとフォースバイを続けること。
    ・バイラウンド:全員が3,900円以上持っていてメイン武器&盾を買えるラウンド。
    ・フルバイ:フル装備をそろえること。
  • ミッド:ABのサイト間にある中央通路エリア。
  • ミニマップ:試合中、左上にある地図。チームメンバーの現在地がわかる。
  • ミラー配信:第三者の配信映像を利用しながら配信すること。
  • モク:スモークなど相手の視界を遮るもの。
    ジェット「クラウドバースト」・オーメン「ダークカヴァー」・ブリムストーン「スカイスモーク」・サイファー「サイバーケージ」・アストラ「ネビュラ」・ハーバー「コーヴ」。
    耐えモクとは、敵の進攻を耐えるのにスモークを利用すること。
  • モロトフ:火炎瓶。
    キルジョイ「ナノスワーム」・ブリムストーン「インセンディアリー」・フェニックス「ホットハンド」・KAY/O「フラグ/メント」・ゲッコー「モッシュピット」。
  • yue(ユエ):VCTメインキャスターの実況解説。
  • yukishiro(ユキシロ):解説メインのVCTメインキャスター。FPSCrossFire』の元プロゲーマー。名前の由来は『るろうに剣心』の雪代縁から。
  • ラーク:仲間と離れて相手の裏を取ったり、情報を探ったりすること。主に単独で裏取りすることが多い。
  • ラッシュ:複数人で一気に攻めること。Aラッシュと言ったらAサイトへ一斉突撃。
  • ランプ:バインドの照明がたくさんぶら下がっている通り。
  • リージョン:地域。
  • リコイル:射撃で生じる銃の反動。
  • リコイルコントロール:銃の反動を制御して狙った所に弾を当てる技術。
  • リコン:ソーヴァが使える、敵を検知するアビリティ「リコンボルト」の略。
  • リテイク:サイトにスパイクを設置されたあとに、守備側がスパイクを解除して取り返すこと。
  • レディアナイト:不思議な力を持つエネルギー資源。キングダムが独占し、クリーンを謳っているが、災害を引き起こすほど危険なものであるとの疑いが出ている。
  • レディアント:レディアナイトの力で超能力が発現した人のこと。超常的な力を持つエージェント(ジェット、スカイ、フェニックス、ヨル、セージ、オーメン、レイナ、アストラ、ネオン)はレディアントである。
    また、ランクマッチの結果に応じて割り振られるランク帯のトップクラスもレディアントとなるので、プレイヤー同士の会話の中で出てくる場合はランク帯を指すことがほとんど。
  • レプリケーション:全員同じエージェントで戦うモード。
  • レレレ撃ち:レレレのおじさんのように左右に素早く反復する動きをしながら敵と撃ち合うこと。
  • ローテート:別のサイトへ移動すること。
  • ワース:敗北など結果は悪かったけど、トータルで見れば良かった、価値があるというような意味。
  • ワンウェイ:1wayスモークのこと。スモークを浮かせるように設置するなどで、こちらからは足元が見えるけど相手からは見えないという状況を作り出す。
  • ワンタップ:単発撃ち、1発(1クリック)の射撃で相手を倒すこと。
  • 1v1(ワンブイワン):1対1。v=VS.であり、〇対〇を「〇v〇」と表す。

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