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【ZGSTWIN!!】先週は第3回CRカップ(VALORANT)と「地獄のストレート」の進化が楽しすぎる1週間でした。


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ガチは面白い。しえるです。

先週は7月30日・31日に行われた第3回CRカップの練習~本番までの配信を楽しんでいました。

【ZGSTWIN!!】先週は第3回CRカップ(VALORANT)と「地獄のストレート」の進化が楽しすぎる1週間でした。

第3回CRカップとは

このイベントは、プロゲーミングチームCrazy Raccoon(クレイジーラクーン)が主催している招待制の大会で、8人のリーダーに任命されたストリーマーらがドラフトでチームメンバーを決め、『VALORANT(ヴァロラント)』というFPSゲームで総当たり戦を行った後、順位決定戦で順位を決めていくというもの。

本番前の7月26日~29日まではスクリムといって、出場チーム同士での練習試合が組まれ、それぞれコーチもついてもらい、各チームのさじ加減で顔合わせや練習が行われていました。

crcup.jp

スクリムから楽しすぎました

youtu.be

私の好きな釈迦さんが入ったチーム(ZGST:地獄のストレート)は、リーダーのClutch(クラッチ)くん、限界配信者のobo(おぼ)さん、ぶいすぽっ!所属VTuberの一ノ瀬うるはさん、Apexの元プロゲーマーのカワセくん、コーチには元VALORANTプロプレーヤーのmittiii(みっちー)くんというメンツに。

スクリムが始まる前、YouTubeでリーダーのクラッチくんがチームメンバーを選んだ理由を話している切り抜きを見て、本気で勝ちに行こうとしている様子がうかがえて、より楽しみが増したものです。

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「人間的には問題あるんやけど、ちゃんと実力はあるから」

「人格に難ありみたいなので、みんなコメント欄が『あぁ、みっちーか』って」

「なんでそんな最初からギャンブルの話ばっかりw」

コーチのみっちーくんの初めましての挨拶がこんな話から始まったものですから、どんな人なんだwとなったのですが、いざ練習が始まると、膨大なVALORANTの知識から来る細かくて的確なアドバイスや、ウキウキしながら翌日までに対策や資料を用意してくる様子にあふれていて、VALORANTに対する熱意が伝わってきてワクワクしました。

この大会のルール上だけでも5つの異なるマップ、17人の個性あふれるエージェントがいるVALORANTは、どのマップで戦うか、チーム構成、攻守やその時々の装備状況、メンバーの性格やスキルなどによっていくらでも戦術が広がるものだと思います。

未プレイの私は、2度の公式大会(VCT)を見てその奥深さが面白いと感じているのですが、このスクリムの様子から視聴者の間でもふだん自分がやっているゲームとはけた違いの細かな視点や技の数々に驚く様子が何度も見られました。

中には「たかがゲーム」と思う方もいるかもしれませんが、1つのイベント大会で勝つために毎日8時間以上、13本先取のスクリムを3戦して、そのスクリムの配信を見返してフィードバックをし、スキルの使い方や立ち回りを座学・練習したあと、クラッチくん傘下で格上のカスタム部メンバーとの練習試合…というのを各マップごとにひたすら繰り返していくガチな様子は、本当に尊いって思います。
自分が好きなものだったらいくらでも頑張れるというのはまさにこのことだし、義務感だけではここまでできないのではないでしょうか。
自分がいったん寝て、起きてもまだやっているというリアルな時間の感覚は、どんなに練習したかというのが肌感覚でわかるので、本気度がより伝わってくるように感じます。

スポーツとかライブパフォーマンスなどだとそういう練習の裏側ってあまり見せなかったりすることも多く、好き勝手に上から言ってしまうこと・言ってしまったことってあるのではないかと思うんですけど、どの裏側にもこういう努力があることを忘れたくないなって思いました。

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真面目に楽しく練習する様子だけでも面白かったですが、座学の合間のおぼさんとじゃれ合う釈迦さんなどのおふざけがすぎるのもまた笑いましたw

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最近のVALORANT世界大会ではこれまで避けられがちだったネオンというエージェントの活躍が見られるようになって、そこから各所でネオンを使う姿を見かけることも多くなりましたが、釈迦さんが新しくネオンを使い始めて、しかも上手かったのはアツかったです。

スクリム最下位から一転、快進撃の本番

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スクリム期間では日を追うごとに明らかにレベルアップしていく様子が見られ、いい動きを見せているものの、試合には勝ちきれずに1勝11敗という圧倒的最下位の成績だった地獄のストレート。

しかし本番の総当たり戦では5勝2敗の1位突破でGrand Finalに進出、決勝では延長戦(OT)の末に負けてしまいましたが、2位という大躍進を見せて大会を盛り上げてくれました。

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個人的にはスクリムで負け続けていたことについて、本番のための練習なんだから負けて課題が明らかになるのはいいことだし、そのためのスクリム(練習)じゃないかと思いながら見ていたのですが、負けるとこんなにもボロクソ言われてしまうんだなというのも垣間見えてしまいました。

すぐ絶望しちゃうような方もいて「自分の好きなチームが負けるところを見たくない」というような声を見かけたりもしましたし、ただの意見や疑問点を潰して意識をすり合わせていく作業が「反論」「ギスギス」「自我が強い」と捉えられてしまう感覚が怖かったですね。
勝つために負けるんだし、良くするためには直した方がいい部分の指摘は必要だし、そういった練習を他のチームもやっているんだから、そりゃ全部が報われるわけでもないだろうになぁ…。

…でももしかしたらこれは、何年か前の自分だったらそう思ってしまっていた可能性もあるかもしれませんね。
もちろん勝ちたくてやっているし、負けたら絶対悔しいだろうけど、それでも負けたからといってその努力の価値は決して下がらないと今は思います。

クラッチくんが「強くなって、できないことができるようになるのがゲームの面白さだろ!ルギアとかホウオウでポッポ殴っても何も楽しくないやろ!」と言ってましたが、本当まさにそのとおりですね。

そんなわけで、スクリムで勝てていなかったからこそ、本番での勝利の喜びはひとしお!

VALORANTがメインではないおぼさん、のせさん、カワセくんによる熱い活躍があったり、前のめりになるクラッチくんを引き戻す釈迦さんの様子が見られたり、平常心を取り戻したクラッチくんのクラッチプレイがあったり、練習の成果がバッチリと表われた快進撃に涙を見せる場面があったり、メンタルが崩れたメンバーを支えるチームのあったかい姿があったりと非常に胸アツ展開だらけで、スクリムの内容から「あそこまでチーム作りに全身全霊をかけていたチームがそんな簡単に負けるわけがない」とチームの強さを確信していた私ですら、実際に勝ちをつかんでいく姿にウルウルしてしまいました。

「大丈夫です」と答えるのせさんの声が大丈夫じゃなかったとき、「大丈夫じゃなくても俺ら頑張るから、俺らが頑張ってる間に大丈夫に戻して」と声をかける釈迦さんと「俺もそれはそうだったから、俺の番や次は」と応えるクラッチくん、たのもしくてカッコよすぎたなぁ~。

「メンタルゲーだな」なんてコメントをちょくちょく見かけたけど、VALORANTだけじゃなくて世の中のほとんどは「メンタルゲー」なのではないでしょうか。
家でふわっとやるゲームは緊張しませんが、モンハンのマルチプレイで2乙リーチがかかれば緊張しますし、たとえばさいたまスーパーアリーナで何万人という観客がいる前でプレイしてと言われたら緊張しすぎて慣れたはずの操作が吹っ飛んでしまうかもしれません。
ふだんはボールを蹴るのが上手な人でも、勝敗を決するPKとなれば多くの人は緊張するでしょうし、鼻歌なら気軽でもカラオケ、音楽の授業、コンサートホールと場所や人が変われば、「ちゃんと声出るかな」「音外しちゃわないかな、間違えないかな」ってあがりやすくなると思います。

何事も人は緊張やプレッシャーを感じると、ふだんできることをいつもどおりにやるのは難しくなるものだという実感があるので、あったかい環境って本当に大事だなって感じています。

CRカップが始まる前、のせさんやカワセくん、みっちーくんなどのことを私はよく知らなかったんですけど、クラッチくんが最初に話していたとおりだったし、個性がうまくかみ合って本当にいいチームだったなぁと思います。

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ZGSTには飛び抜けて強いメンバーはおらず、ランクの平均も高くはなかったのですが、みっちーくんに仕込んでもらった戦術とポテンシャルの高さで、釈迦さんの個人成績は全体の5位、おぼさんはアシスト1位となっていました。
個の強さにチームで戦う姿は本当に見所たっぷりでしたね。

釈迦さんもチェックしていたCRカップの成績は次のリンクからチェックできます。

liquipedia.net

賞品がカオスすぎw

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この大会はk4senさんの入れ知恵で賞品がおかしなことになっていましたw

1位は300万円なのに、2位はCR所属男性ストリーマーのTシャツ&撮りおろしフォトブック、3位は米・黒毛和牛・ホットプレート+10万円、4位は米・鶏肉・野菜・ケトル、5位はジャイアントUNO+10万円、6位は10連けん玉、7位がガムボール1kg+10万円、8位は塩20kgという、順位相応とはお世辞にも言えないラインナップ。

あまりにもひどいけど最高なオチにずっと笑いっぱなしでしたw

二次会もめっちゃ笑いました

youtu.be

大会であんなに一丸となったあとの二次会ですが、『スカル』というゲームでギスギスが生まれているのは最高に笑いましたw

『スカル』は、手持ちの3枚のフラワーカードと1枚のスカルカードの中から1枚ずつ好きなカードを差し出していき、出されたカードの中からいかに宣言枚数どおりにスカルを引かずにフラワーだけをめくれるかという単純なルールですが、駆け引きによって奥深いゲームとなっています。

おぼさんの驚異の強さに驚くとともに、相手の神経を逆なでする反応がハマりすぎて、夜中にもかかわらず爆笑してしまいましたw


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