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ティファニーのトロフィーからLIL NAS Xのライブまで…なんとなく見始めたLoLの世界王者を決める大会「Worlds(WCS)」決勝が激アツでした。


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朝から面白いものが見れました。しえるです。

今朝は『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』というゲームの今季王者を決める世界大会決勝『2022 World Championship Finals』が行われていました。

正直私は同社ゲームの『VALORANT』以上によくわかっていないのですが、それでもあまりに熱い試合でたいへん面白く、リアタイで立ち会うことができてよかったと思いました。

ティファニーのトロフィーからLIL NAS Xのライブまで…なんとなく見始めたLoLの世界王者を決める大会「Worlds(WCS)」決勝が激アツでした。

League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)とは

2009年にRiot Games(ライオットゲームズ)からリリースされた『League of Legends』という無料で遊べるストラテジー(戦略)ゲームで、通称は「LoL(ロル)」です。

www.leagueoflegends.com

www.youtube.com

140体以上存在するチャンピオンから5人ずつ選ぶ5対5のチーム戦で、勝利条件は相手本拠地中央にある「ネクサス」を破壊することと至ってシンプル。

ですが、そのためにトップ・ミッド・ボトムというレーンなどのポジションごとに分かれて戦いながらチャンピオンを育て、ゴールド(お金)を稼いで装備をそろえ、強力なバフを獲得できるドラゴンなどを倒して強化していきつつ、ネクサスを守っているタワーなど相手の防衛設備を破壊していく必要があります。

チャンピオンはそれぞれ固有のスキル(マナを消費して発動する必殺技など)、サモナースペル(テレポートなど)、試合前に強化できるルーン、チャンピオンの能力を向上させるアイテムを駆使して戦うのですが、チャンピオン同士の中でも相性があり、ファームの程度(育て具合)によっても後々にとてつもない戦力差が生まれたりします。(個人的には大きく育っていくチョ=ガスを見るのが楽しいですw)

大会やk4senさんたちのカスタム「夜更カス」では、「サモナーズ・リフト」と呼ばれるマップで行われており、対角線上を結ぶトップレーン(上側の道)、ミッドレーン(真ん中の道)、ボットレーン(下側の道)の間にジャングルが広がっている構図となっています。

……と私はここまでは理解しているのですが、未プレイなうえ、VALORANTのようなわかりやすいスコアがなく、140体以上もいる各チャンピオンの特徴やチーム構成、お互いの進攻状況や相手をどれだけ倒したか、ゴールド、バロンやドラゴンといった中立モンスターなど様々な要素が絡み合う複雑さ、あまりにもたくさん出てくる専門用語によってゲームを把握するのが難しいなぁと感じます。

ciel-myworld.hatenablog.com

World Championship(ワールドチャンピオンシップ)とは

「Worlds(ワールズ)」や「WCS(ダブリューシーエス)」と呼ばれる『League of Legends World Championship』は毎年開催されているLoLの国際トーナメントで、全世界のトップチームが一堂に会し、世界王者を決める大会となっています。

今年2022年は、9月30日から始まった「プレイインステージ」を皮切りに「グループステージ」を経て、10月下旬からの「ノックアウトステージ(準々決勝、準決勝、決勝)」という長丁場が北アメリカ(メキシコ・アメリカ)で行われ、本日11月6日、サンフランシスコのチェイス・センターで行われた決勝で幕を閉じました。

LoL Esports

高さ約70cm、重さ約20kgのトロフィーはなんとティファニー製だそうです。

オープニングからすごかった!

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選手が登場するオープニングでは、歌手やダンサーもあわせて登場し、映像・照明を駆使した大迫力のパフォーマンスが繰り広げられました。

LIL NAS X(リル・ナズ・X)が大会のアンセムを担当していたのも知らなければ、そんじょそこらのライブじゃ味わえないボリューム感のライブで、その豪華さに本当にビックリしました。

グラミー賞とかスーパーボウルなどで味わっていた感覚をこんな所でも体験できるとは……eスポーツの世界には驚かされっぱなしですね。

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こちらの動画を見る限り、過去の大会もバーチャルK-POPバンドが踊っていたり、ドラゴンが飛んでいたりとすごかったようですw

決勝をリアルタイムで見られてよかった!

実は、本来は本を読みたかったので決勝を見る気は全然なかったんですけど、起きたら釈迦さんがk4sen(かせん)さんや“にじさんじVTuberの葛葉(くずは)さんらと一緒に決勝観戦する配信をしていて、なんとなく気が向いて読書の片手間に流し見することに。

今回はウォッチパーティではなかったので、Switchで釈迦さんの配信、PCで大会の本配信を流したところ、釈迦さん達の配信の方が数秒早く映り、結果ストリーマーらが盛り上がった声を聞いて振り返るとそのシーンを見られるという、自分のテンション感にちょうどいい感じに観戦することができましたw

決勝はT1×DRXという組み合わせで、両方とも韓国のチームでした。

T1はWorlds最多優勝(3回)の経歴を持つ強豪で、メンバーはZeus(ゼウス)、Oner(オナー)、Faker(フェイカー)、Gumayusi(グマユシ)、Keria(ケリア)の5人。中でもFakerはチームの共同オーナーであり、2013年から活躍するレジェンド的存在です。

もう一方のDRXはプレイインステージからコツコツと快進撃を見せて話題となっていたようで、メンバーはKingen(キンゲン)、Pyosik(ピョシク)、Zeka(ゼカ)、Deft(デフト)、BeryL(ベリル)の5人。Deftは初めてのファイナル出場とのことでした。

youtu.be

BO5(ビーオーファイブ)と呼ばれる5本勝負で、T1が2ゲーム先制もDRXが2戦取り返し、両者譲らず最終試合のgame5までもつれ込んだ結果、DRXが優勝を飾りました。
2011年から続くWorldsの歴史の中でも、プレイインステージから勝ち上がって優勝するのは初めての快挙なのだそうで、展開がドラマすぎでしたね。

バロンやドラゴンなどの中立モンスターは最後にトドメを刺したほうのチームが獲得できるのですが、相手が先に狩り始めたところを横取りする「スティール」が何度も起こっていたり、他にもKingenのエイトロックスが強すぎたりして、観戦初心者から見ても激アツな試合でした。

ストリーマーたちはRainbrainさん以外皆T1を応援していたので意気消沈していましたが、試合中の皆の反応やらいじんさんの解説などがあったからこそ、よりどれだけすごい試合なのかが伝わってきたし、何より純粋に熱量を感じて試合をより楽しめて、面白かったです。

最終的には読書の手はほぼ止まって魅入ってしまいましたw

ストリーマーたちの応援する熱量やKeriaの号泣する様子を見て、これまでの流れを全然知らない自分ですらグッと来るものがありました。

Deft選手は初ファイナル初優勝とのことで、表彰式のインタビューでの涙が止まらない様子にまた胸に来てたまらなかったです。

個人的には全員が勝敗や優劣を競う世界に踏み入れる必要はないと思っていますが、それでも真剣勝負だからこそのアツさというのはあって、それはそれでやはりいいものですね。
気が向いて決勝だけでも立ち会えて本当によかったです。
素晴らしい時間をありがとうございました。

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