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渋谷の街を駆け回る東リベ脱出新作の正直な感想『東京卍會渋谷大抗争からの脱出』


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リアル脱出ゲーム×東京リベンジャーズ『東京卍會渋谷大抗争からの脱出』

@渋谷駅周辺(東京都渋谷区)
開催期間:2023.1.24〜2023.5.7
プレイ可能時間:10:00~20:00
難易度:★★
タイプ:周遊型
推奨年齢:中学生以上
所要時間目安:2~3時間程度
実際のプレイ時間:約5時間半
参加人数:2人
制作会社:SCRAP
成否:成功

realdgame.jp

渋谷の街を駆け回る東リベ脱出新作の正直な感想

ストーリー

Shibuya

2005年、渋谷。
不良同士の大きな抗争が勃発し、あなたが所属していた東京卍會(とうきょうまんじかい)は壊滅的な状況となった。
マイキーをはじめ主要メンバー数人も、悲しい死を遂げた。

そして時は過ぎ、2017年。
あの時命を落としたメンバーの弔い会に足を運んだ。
しかし、突然あなたは何者かによって殺されてしまう。

目を覚ますとそこは、懐かしい光景。
2005年の渋谷で、東京卍會の集会が始まろうとしている。
どうやら、あなたはタイムリープしてしまったようだ。

かつての仲間達の姿に涙するあなた。
ドラケンの号令で集い、総長のマイキーが口を開く。

「今日渋谷でヤバイ奴らが暴れてる。絶対に1人では行動するなよ!」

マイキーの言葉を聞いてハッとする。今日は2005年にあの大きな抗争が勃発した日だ!
もしかしたら、自分が頑張れば、仲間が生きている未来を作れるかもしれない。
ただ一人未来を知るあなたは、東京卍會のメンバーの「相棒」と共に、この抗争を止めるべく渋谷の街に駆け出した。

2005年の渋谷で、大事な仲間達を救うことはできるのだろうか。

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2017年の東卍の弔い会から2005年の渋谷へタイムリープ

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三ツ谷くん、場地くん、千冬くんの中から1人好きな「相棒」を選んで、電話やメールのやりとりをしながら解決していくことになります。

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私はこの中だと三ツ谷くんが1番好きなのですが、今回は私にとって1番耳なじみのいい声だった千冬くんを選んでみました。

このためにイヤフォンは必須で、私はAirPodsを片耳につけっぱなしでプレイしていたのですが、途中で充電が切れてしまって左右を入れ替えていたくらいなので、ワイヤレスイヤフォンの充電もちゃんとしてきてよかったと実感しました。

音声は倍速再生もできるのですが、高音早口のおもしろボイスになって笑ってしまって、話が入ってこないのでほぼ使いませんでした。笑

スマホ必須、必要環境に注意

まずこの公演はスマホ必須で、ガラケーでは参加できません。

そして公演期間が始まってから必要環境に変更があり、iPhoneの場合は機種がiPhone11以降必須でiOSは16以降推奨、AndroidはOSがAndroid10以降を推奨となりました。

またWebブラウザを使って進めていくのですが、どちらの場合もブラウザはGoogle Chromeの最新版が必要で、Safariでは対応できないとの話でした。
アプリによって設定を使い分けていて、私にとってはイレギュラーな設定の変更が必要だったのでちょっとめんどくさかったです。

www.scrapmagazine.com

チケットを購入済みで自分が使っているものが必要環境を満たしてなかった場合は、事前に問い合わせすることで端末の貸し出し対応を受けられました。

Shibuya

連れがiPhoneXSを使用していて対応端末でなかったので借りたのですが、貸し出し端末はAndroidで、Wi-Fiルーターとセットでした。
Google Chromeしか使わないとはいえ、初めてのAndroid端末に戸惑っていてやりにくそうだなと見ていて感じました。

ちなみにAndroidでは、下部の中央にある「▢」がホーム画面に戻るボタンで、右の「<」が戻るボタンとなります。

尚、貸し出し端末は終了の15分前までに返却してくださいとのことでした。

イベントスペース展示の様子

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映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』の撮影で使用された特攻服も展示されていました。

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かわいいグッズもありました。

謎解き以外のところで重なるモヤモヤ

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チケットは10時から15分刻みで販売されており、購入前の段階ではちょっとわかりにくかったのですが、その購入したチケットの日時がそのままハチ公前の集合時間となっていて、スクチケマイページの「公演申込」にあるURLからゲームのページへ各自アクセスして始めるという流れになっていました。

突然の必要環境の変更、問い合わせの際のスタッフ対応の差による察してしまう系の軽微なネタバレ、受付に2人いるのになぜか2人で1組対応で待たされて時間が過ぎていく……などが続き、予定より10分早く集まったにもかかわらず数十分遅れで始まることになったうえ、開始早々にWEBサイトの状態がリセットされてしまって1回最初からやり直しになったのもあって、ちょっと萎えてしまって序盤は謎解きに身が入らず、なかなか世界観に入り込めませんでした。

私たちが5時間半かかったのはがっつり寄り道しまくっていたのも正直大きくて、謎解き自体は1度「本当にこれでいいのか?」とヒントを確認したくらいで、多少考えれば解けたので特に解くためにヒントのお世話にはならず、大きなつまずきもなくハッピーエンドを迎えることができました。
あっさりすぎて「本当にこれで全部解いてるよね…?」と不安になって何度も指差し確認してしまったくらいです。

私は元々渋谷の地理には強いので移動はスムーズに回れましたが、慣れない方にもある程度親切にできていたんじゃないかなと思います。
ただ、腰を据えて取り組むタイミングはその旨が記載されていたので、カフェなどで休み休み取り組めはしたのですが、そうじゃない時に、場所によってはどこで解こうか困ったり、単純に寒かったりして、ちょっとつらいなと思うこともありました。

2005年が舞台なので、進行に使うWEBサイトでは懐かしさを感じる要素もあったのですが、「機能的にわかりやすくしたのかもしれないけど、当時のガラケーにこの形はなかったよなぁ」「なんで当時あったこの操作がここではできないんだ、めんどくさすぎる…」という違和感があって、作ったのが当時を知る人なのかどうかが気になってしまいました。笑

それ以外にもいくつかご都合主義などでツッコミどころはあったし、進め方によって話の流れが崩れて?となったり、WEBサイトのロールバックが終盤にももう一度起きて軽くやり直しになったり、タブブラウザがやジェスチャーが一般化した今「戻る」や「閉じる」を間違えて押さないようにする緊張感だったり(最初からやり直しはめんどすぎる)、解答の入力のしにくさだったり、正直なところ、SCRAP公演にしては珍しくモヤッとポイントが多かったので、個人的には東リベの世界観を味わうなら『終わらない東卍抗争からの脱出』の方が断然ゲキ推しです。

ciel-myworld.hatenablog.com


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