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初めての『ダイヤモンド・プリンセス』クルーズ【アプリ&荷物の旅行準備編】


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1週間以上の旅は滅多にしません。しえるです。

初めて豪華客船『ダイヤモンド・プリンセス』のクルーズに参加してきました。
旅行申し込みが終わったあとも、荷物や旅程以外にクルーズの手続きが諸々あり、乗船に必要な資料がWebページに随時アップされていくのを、自分たちで都度確認しながら準備していったのですが、更新通知はなく、自力で更新に気づいてチェックして、やることを整理しながらの準備で大変でした。

今後また行くかどうかはまだわからないですけど、備忘録として残しておきたいと思います。

初めての『ダイヤモンド・プリンセス』クルーズ【旅行準備編】

メダリオン・クラス』アプリのDL&登録

ダイヤモンド・プリンセスで過ごすために必要な個人情報は『メダリオン・クラス』というスマホのアプリで管理します。

なので事前に個人情報やクレカ情報、セキュリティ用の写真、ワクチン接種情報やPCR検査・の陰性証明書などの情報を、「何日前までに登録してください」という案内に従って登録していきました。

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これらの情報は『オーシャン・メダリオン』と呼ばれるメダルと連携され、乗下船や部屋のキー代わり、船内で使う決済などのタッチレス機能、「オーシャン・レディ(OCEANREADY)」といって乗船時のチェックインなどに使うために必要となります。

1つの言語だけじゃ理解できませんでした

このアプリは日本語、英語、簡体中文、繁体中文、ドイツ語、ポルトガル語スペイン語、ロシア語から言語を選択できます。

ただ、ものによって1つの言語だけじゃ私には理解できなかったこともありました。

たとえば、席のリクエストで「Accessible Table」というものがあって、そりゃアクセスしやすい席の方がいいだろうと思ってしまったんですけど、日本語だと「車椅子対応テーブル」と書かれていて、そういう意味か!となってしまいました。
英語において車椅子を表す「wheelchair」が書かれていなかったのは、もしかしたら松葉づえなど「移動に難を抱える全般に向けて」を意味している可能性があると思うのですが、「車椅子対応テーブル」の日本語からはそれが読み取れません。

「Accessible Table」でググるとHTMLのテーブルなどが最初に出てきて、画像検索すると車椅子用のテーブルが出てくることにはこれを書いている今初めて気づきましたが、私にはこの「Accessible Table」「車椅子対応テーブル」2つがないと「移動に難を抱える方向け」というニュアンスを汲み取れませんでした。

とは言っても、そもそも車椅子をご使用の方・ご自身での歩行や移動が困難な方は予約時に申し出が必要で、安全第一に乗船の可否を判断するという流れがあるので、実際に必要な方には基本的に案内されるのではないかとは考えられますが。

ほかにも「Loading」が「洁み込み中」と表示されるなど、日本語が怪しい部分はあるので、私は英語を選択し、同行者は日本語を選択して、どちらでもすぐ確認できるようにしていました。

ダイニング設定・予約「ダイン・マイウェイ」

船内にはフルコースディナーのメイン・ダイニングが5つと、スペシャリティ・レストランと呼ばれる席料が必要だったり全メニュー有料だったりする特別ディナーを楽しむ3つのレストランがあり、「ダイン・マイウェイ」というメニューから予約をすることができます。

メイン・ダイニングの方はどこでもメニューは同じなので、部屋からの行きやすさで選ぶのもいいし、お店の雰囲気で決めてもいいかもしれません。
お店ごとのスタッフさんは固定となるので、1か所に絞ると顔なじみになっていくかもしれませんね。

またアレルギーや食の志向(ヴィーガンやハラルなど)を登録することもできます。

旅客運送約款

旅客運送約款には下記の文言があります。

貴殿は、運送人の書面による明示的な同意がない限り、商業目的、メディア放送の目的、又は私的使用以外の目的のために、貴殿及び/又は他のゲストがクルー又は船舶と一緒に写っている写真、ビデオ、及びその他の視覚的又は音声的描写を使用しないこと、並びに船舶、そのデザイン、設備又はその一部を描写しないことに明示的に同意します。

最初「商業目的、メディア放送の目的、又は私的使用以外の目的のために」の部分がわかりにくくて、「又は」が前の部分にかかって「商業目的、メディア放送の目的、又は私的使用」以外の目的と読めてしまいましたが、それだと私的使用ができなくて、ほかは撮りたい放題になるから約款に書く必要はないだろうと考えを改めました。

なので「商業目的」「メディア放送の目的」又は「私的使用以外の目的」が本来の正しい解釈で、特に取り決めを交わしていないかぎり、船が写っている写真は私的利用しかできないよって話なのでしょう。

今回はおまけでオトモさせてもらっただけのうえに、準備だけでいっぱいいっぱいで特に問い合わせもしていないので、船の写真や動画はネット上にアップしないようにしています。

必要書類の用意など

行き先に海外が含まれる場合は、他にパスポートや各国ごとの渡航許可証などの用意やVisit Japan Webの登録、海外用ワクチン接種証明書の準備も必要になってきます。

Visit Japan Webは、私が利用した時点では「航空会社名」「便名」など飛行機メインの記入形式になっていて、クルーズ期間中一部の入帰国で宿泊もないため、船便や滞在先の書き方、スケジュールの登録がよくわからなくて困っていたのですが、こちらは乗船した際、客室に用意されていた案内に書き方が載っていたので、後で修正することができました。

パスポートなどの書類や乗船用バゲージタグ(荷札)のコピーもしなきゃいけないので、ちょくちょく印刷の必要がありました。

ciel-myworld.hatenablog.com

寄港地観光(ショアエクスカーション)の予約

クルーズツアーはあちこちの都道府県や国を訪れる日程が組まれていますが、その各寄港先でどう過ごすかは各自に委ねられています。

降りずに船の中で過ごしてもよし、自分たちで自由に観光してもよし、クルーズ側で用意されたオプションの寄港地観光(ショアエクスカーション)に参加するもよしなのですが、ショアエクスカーションに参加するには別途料金がかかり、予約も必要となります。

各寄港地ごとに5つ前後はコースが用意されていて、行きたいところがあるかどうか、港からのアクセス…つまりは自力での移動の困難さ、コースのお値段と自力で回った場合にかかりそうな予算との比較などをしながら、1つ1つ決めていきました。

私たちが検討していた段階では、どこの港に入るかなどの確定情報はなく、知らない土地ながら、この船のサイズならここの港に着くだろうと推測しながら考えていたので、大変でした。

バゲージ(荷物)準備

今回の船旅のために、久しぶりにスーツケースを引っ張り出してきました。

1週間以上のクルーズ分の着替え、また「フォーマル・デー」と言って皆がフォーマルな格好をしてディナーを楽しむ日もあるので、歩きやすい靴とフォーマルな靴、寝間着に水着など、これまでに用意したことがないくらいの量の荷物を準備しました。

私は荷物少なめの人ではあるのですが、それでもスーツケースがだいたい13~14kgになりました。

荷物配送サービスが便利

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港まで電車だけでなくバスやタクシー移動などもありえる中、行き帰りにスーツケースを持ち歩くのは大変かなと思い、有料の荷物配送サービスに申し込みました。

事前にネットでこのお荷物配送サービスを申し込むと、行きは事前に自宅まで荷物を集荷しに来て、乗船当日は客室まで届けてくれ、帰りも到着した港から自宅まで届けてくれます。

お値段は横浜港か神戸港か、また自分の住んでいる地域によって変わってきますが、だいたい往復で5,000~10,000円といったところです。
それなりにお金はかかるけど、15kg近くの荷物を持って移動する手間と長めの旅の疲労を考えたらやっぱりお願いした価値があったかなと思います。

最低5日前までに1週間以上の荷物を準備して、残り5日間を残った数少ない着替えなどで過ごすのは大変でした。(私は特に下着やハンカチがキツかったです)

片道か往復かは選べ、サイズ・重量制限があります。
行きはスーツケースを持って体重計に乗り、自分の体重を引いてスーツケースの重量を確認しました。

ラゲッジスケールとも呼ばれる荷物用のはかりがありますが、同行者が使っていたこちらのTI-183は他のはかりと違って、持ち手にくぐらせて使うタイプで、スーツケースでも安定して持ち上げて量れて便利だなと思いました。

大きさも非接触型体温計くらいのサイズ感だったので、持ち運びもしやすそうで、この先荷物を量る機会が増えるのなら購入もアリだなと感じています。

改めて、荷物を乗船日の5日前までに用意しなければいけないのが大変ではありましたが、港までの往復と長めの旅の疲労を考えたら、13~14kgという重さのスーツケースを持って移動すぎるのはやっぱりしんどすぎるので、利用してよかったと思います。
ただ伝票や養生テープを直接スーツケースに貼られたりするので、気にする方は注意かもです。

初めての新型コロナウイルス抗原検査

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どうやら現在は緩和されているようですが、私が行ったときは乗船前に『メダリオン・クラス』アプリに新型コロナワクチン接種情報の登録、COVID-19のPCR検査or抗原検査の結果の登録、健康に関する質問に答える必要がありました。

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乗船受付で最新の健康状態を提示するために、乗船前日に鼻に突っ込むタイプの「医療用」の検査キットで陰性を確認し、検査結果と身分証明書とスマホの待ち受けにある日時をまとめて1枚の写真として撮影したものを用意しました。
初めて検査キットを使いましたが、多少の不快感がなくはないものの、思ってたよりスッとすぐに終わって拍子抜けしてしまいました。

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陰性だと、このようにC側にだけ線が出てきます。
少しでもT側に線が見えたら陽性なのだそうです。
結果出るまではドキドキしますねw

ちなみに「医療用」の検査キットは、国が承認した「体外診断用医薬品」又は「第1類医薬品」で、種類や取り扱い店舗は限定されています。

新型コロナウイルス感染症の一般用抗原検査キット(OTC)の承認情報|厚生労働省



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