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超間近で大迫力!真横から眺める東洋のナイアガラで涼を:吹割の滝・鱒飛の滝(群馬県沼田市)


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吹割(ふきわれ)の滝・鱒飛(ますとび)の滝

住所:〒378-0303 群馬県沼田市利根町追貝

TEL:0278-56-2111(利根町振興局商工観光課)

遊歩道閉鎖期間:12月中旬から3月下旬 駐車場:あり(無料・有料)

アクセス:関越自動車道沼田ICから車で約20分

※2020年8月現在の情報です。最新情報は公式サイト等をご確認ください。

www.city.numata.gunma.jp

超間近で大迫力!真横から眺める東洋のナイアガラで涼を

滝が結構好きなのですが、関東でこんな大迫力な滝を間近でできると思っておらず衝撃を受けました。

本当にすぐ目の前に滝が広がる中、手すりもなく自分のさじ加減で近寄れる遊歩道。

決して広くはない遊歩道は、滝の跳ね返りなどで足元が濡れて滑りやすくなっている所もあり、過去に死亡事故も起きているので緊張感もありますが、目の前で広がる自然の雄大さに魅了されてしまいました。

遊歩道入り口

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遊歩道の入り口にはお土産屋さんなどが並びます。

案内図

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私は鱒飛の滝側から遊歩道を歩いてまわり、浮島橋を渡って観音堂まで散策しました。

ぜひまた訪れて、今度は観瀑台から眺めたいものです。

鱒飛(ますとび)の滝

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落差15m(Wikiだと8m)ある鱒飛の滝は、吹割の滝から流れてきた水流が集まり、轟音を立てて落下していきます。

海から産卵に戻ってきた鱒(マス)が足止めされてしまう激流だったことから、鱒どめの滝と呼ばれるように。それが転じて「鱒飛の滝」となったと言われています。

鱒が遡上しようと一生懸命飛び跳ねる姿から名づけられたという説も。

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遊歩道はこれだけ水の流れのそばを通っているので、超間近でいろんな顔を見せる水の動きや音を楽しむことができます。基本は手すりがなく、白線の内側を歩く形になります。

般若岩

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右側にある岩は、般若が大きく口を開けた姿に見えることから般若岩と名づけられています。

昔のゲームでこういうダンジョンの入り口があった気がします。笑

吹割(ふきわれ)の滝

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滝幅30m、落差7mある吹割の滝は、大地の裂け目のようなV字の谷に3方向から流れ込んでいくダイナミックな滝となっており、<東洋のナイアガラ>とも呼ばれています。

左奥に見える人影と比べていただければ、その迫力の大きさが伝わるでしょうか?


【東洋のナイアガラ】吹割の滝(群馬)

滝壺側に行くことはできず、動画のように滝の落ち口の真横の遊歩道や、観瀑台で上から滝を眺める形になります。

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散策の間だけでも、いろんな表情を見せる吹割の滝。

900万年前に噴火で冷え固まった岩石が、これまた1万年という長い年月をかけて浸食を繰り返して、この地形ができあがりました。

ちなみに、この滝壺が竜宮へ繋がっているという伝説も残されています。

 

浮島観音堂

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浮島橋を渡ると「浮島観音堂」があります。

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ちなみに浮島橋から千畳敷の広がる片品渓谷(吹割渓谷)を眺めるのも気持ちがいいです。

タタミ1,000畳分あるといわれる千畳敷は幅が100mもあります。

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堂内にある「浮島如意輪観音像」は、日光東照宮の眠り猫の作者でもある左甚五郎が一夜で彫ったと言われています。

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とても暑い日が続いていますが、涼を求めに行きたいですね。

また秋は紅葉が美しいようです。

私が行った時は大迫力の滝壺を楽しむことができましたが、迫力があまりなかったという口コミも見かけたので、もしかすると日によって差が出てしまうかもしれません。

なお、冬場は積雪や凍結のおそれがあるので、安全を考慮して閉鎖されています。 

地図

 


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