特にアンモナイトがお気に入り。しえるです。
なんとも独特で不思議な雰囲気の彫刻が並ぶこちらはカイザースラウテルン広場。
東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅、1番出口から信号を渡って比較的すぐの所にあります。
文京区がドイツのカイザースラウテルン市と姉妹都市提携をしていることから、同市の彫刻家夫婦が制作した作品たちが窪町東公園のうち春日通り沿いの一角に設置されたそうです。
日本の子どもたちにドイツのおとぎ話の世界を伝えるべく、「神話空間への招待」がテーマとなっているとのこと。
カイザースラウテルン市の紋章であり、幸運のシンボルともされる鯉をイメージしているのだそう。シーマンとか思ってごめんなさい。
とても大きなユニコーン。
こういう隙間はつい通りたくなってしまいます(通りました)。