今日はオバウォ用語について。しえるです。
チーム対戦型のアクションシューティングゲーム『Overwatch(オーバーウォッチ)』にまつわるゲーム用語の意味を要約してまとめてみました。
初代オーバーウォッチは1チーム6人の6対6でしたが、2022年10月にサービス開始したオーバーウォッチ2は1チーム5人の5対5となり、基本プレイは無料となりました。
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グラスプ
タンクヒーローであるシネマのアビリティ「キネティック・グラスプ」。前方からの攻撃を吸収してシールドを増やす。
ゴリラ
ヒーローのウィンストン。
C9(シーナイン)
不用意に抜けてポイントを取られてしまうこと。LAに拠点を置くeスポーツチームCloud9(クラウドナイン)に頻発していたことからチーム略称がそのままミームになったよう*25。
【Overwatch】それ、C9!?!?!?!? - YouTube
ダメブ
マーシーのアビリティ「カデュケウス・スタッフ」の効果、ダメージブーストの略。
タレ爺(じい)
タレット爺さんことトールビョーンのこと。
PotG
Play of the Game(プレイオブザゲーム)の略。試合後に1番活躍したプレイが表彰されて映像が流れます。
ヒーロー
Overwatchの使用キャラ。
ペイロ
ペイロードという車両のこと。攻撃側は制限時間内にペイロードを指定の場所まで移動させれば勝ち。
リグループ
戦闘後にチーム全員で集まり直すこと。