サンブレイクまだまだ楽しい。しえるです。
ラスボスについて名前や見た目は伏せていますが、緊クエの話やラスボスとの戦い方などについて触れてる部分もあるのでご注意ください。
モンハンサンブレイクMR100突破:遠隔ガルク+狩猟笛でラスボス討伐を犬にお任せ
最後の緊クエソロクリアでMR100突破しました
MR100の緊クエである怨嗟マガドをソロでクリアしました!
開始早々「どんな敵かな~?」というふわふわした状態で大ダメージ食らって、慌ててモドリ玉を使ったら「離脱!」の声と共に落ちて、あっという間に1乙。
慎重派の私は1乙でリーチみたいな気分になるので、油断せずに戦っていたつもりだったのですが、怒ったか?と思ったらマジのワンパンでHP満タンがテント送りになってガチでビビりました…。笑
そこからはもう完全に及び腰の私は、弱ってるマークついているのに失敗したくないとの気持ちからひたすら操竜頼りで、3頭ほどのモンスターのお世話になりましたw
ギルドカード
盟勇クエスト・傀異クエストは全部クリアし、サンブレイク新エリアの密林・城塞高地50回も達成しました。
現在はライズの勲章が43/50個(86%)、サンブレイクの勲章が37/47個(78%)。
もうすぐ通算1,000頭狩猟に達しそうなので、近々もう1つ勲章が増える見込みです。
MRクエはまだ全然終わってないんですけど、今はやっぱり傀異錬成をしたいので傀異討究クエストをやることが多いです。
バハリの研究依頼に該当するクエストを持っていないことも多々あるので、最近は参加要請に応じてマルチプレイも試してみていたのですが、ロビーに入ることなく希望に沿ったクエストに参加できるのがお手軽な反面、3~4回に1回くらい3乙でクエスト失敗という状況が続いて、これじゃあソロでやったほうが断然効率がいいじゃん…となっています。
中には外国の方もいたりして一緒にプレイできるのは面白かったりするのですが、それを差し引いても、自分がいつもソロでクリアしているモンスターの弱ったマーク出てるところで3乙めが来るのとか本当に萎えてしまいますね…。
これは私が運悪いだけなのでしょうか…??
新しいスラアク装備や他武器など色々お試し中
スラアクのワイヤーステップは練習してみたのですが、逆にどんどんスラアクが下手になっていくように感じてしまい、途中で練習をやめてしまいました。
バゼルギウスと戦うときなどはワイヤーステップ便利なのですが、それ以外は着地してから咆哮食らったり、隙を作ってしまったりで楽しくなくてですね…。
本当はそれを克服するべく練習するのでしょうが、練習嫌いが出てしまいましたw
そんなわけで結局くるりんと転がって避けるのが性に合うようなので、ナルガ希少種の月光装備中心で今は落ち着いています。
敵の攻撃を回避すると攻撃力が上がる「巧撃」と敵の背後から狙うと攻撃力の上がる「闇討ち」はまさに自分にピッタリだと思いまして。
「『巧撃』が発動しました」がちょくちょく出てくるのは確認できているので、同じタイミングで切れ味を回復してくれる「刃鱗磨き」をもっと積めないかなぁと狙っているところです。
動きが速すぎないやつや1エリア系のクエストはライトボウガンで行くことも増えてきました。
翔蟲のボタンが変わるのが本当に慣れなくてジャンプ系の回避が全然できないので、当たっても痛くない敵へのゴリ押しもよくしていますw
PSP時代は1つの武器しか使わないOTPタイプだったので、こんな風に他の武器のグラフが伸びている状態が新鮮です。
闘技大会もちょくちょく進めているのですが、大剣や片手剣はあまりしっくり来ませんでした。
ベリオロスの闘技大会が片手剣・ガンス・狩猟笛・チャアク・弓と1個も使える武器がないので、どうしようかなぁ…という感じです。
遠隔ガルク+笛でラスボスへ!
以前、ラスボスすら倒せちゃうほど遠隔ガルクが強いと聞いた話を書きました。
いずれは自分でも試してみたいなぁと思っていたのをようやく行動に移してみたところ、まったく狩猟笛のことがわからない私でも約25分でラスボスを倒すことができちゃいました。
さらには先日追加されたイベクエの激昂ラージャン2頭も、遠隔ガルク+笛で倒せるという別の動画を見たので、こちらもさっそく試してみました。
最初はガルクの武器を龍属性→氷属性に替えただけで、あとはラスボスに行った装備のままで行ったところ普通に3乙したので、装備を見直し。(同時に操竜待機になったのは痛かったです…)
各属性耐性をLv3まで積んで防御力を増やしていたのをやめて雷耐性Lv3だけにし、属性やられ耐性を追加、顕如盤石で一気に防御力を上げ、咆哮や風圧を抑えてみることにしました。
ラスボスのときは攻撃の間が長いので、ひたすら体力回復のXを押しっぱなしでも余裕で回復できましたが、ラージャンの場合は攻撃の頻度が上がるため、ただXを押すのではなく、翔蟲があるときは受け身を取りながらXにつなげたり、HPがある程度削られてまだまだ攻撃を食らいそうなときはモドリ玉で逃げたりなどを挟むことで、1乙だけに留めてクリアすることができました。
狩猟笛はマジで使い方がわからないので、私にはこの程度の工夫しかできないですが、それでも普通に戦ったらもっと大変だろうと思うので満足です。
そしてこの激昂ラージャンのときに作った装備を流用して、対ラスボス用にスキルを組み直してみました。
耐属性Lv3で防御力+5を積み重ねるより、顕如盤石をLv5まで積んで防御力+30のほうが他のスキルに使えていい感じです。
ラスボス相手じゃ限界はありますけど、防御力をとにかく上げるのに加えて、動けない時間を少なくしたいという意図でやってみています。
火とか爆破に見えるあれらの攻撃が実は無属性だということがわかったので、火耐性や爆破やられ耐性は今後別のに替えていきたいところですね。
動画のようにXを押すbotになる必要はないので撃龍槍は使い、激昂ラージャンでの学びを生かし、翔蟲の受け身を入れたりすることで20分弱でクリアできるようになりました。
翔蟲受け身を利用してラスボスの頭や前脚の方によく飛び込んだりしています、当たるといいな~って。
ちなみに前足での薙ぎ払いはそのあと尻尾の追撃が来るので、受け身よりも寝っ転がっているほうがダメージを受けずに済みます。
相次いで起こる爆発系は意外と動かないほうが当たらなくて、当たってしまった場合はこちらも受け身をせずに寝っ転がり、攻撃が落ち着いたときに翔蟲で起き上がるといい感じでした。
HPが満タンでボスが近くにいるときには、ZR+Xの三音演奏(X・A・X+Aの3種類を1回ずつ押すと譜面ゲージ横に発生)をしてみたり、受け身で翔蟲を使うのでたまにですけど鉄蟲糸技の震打をぶち込んでみたりすると、よりダメージを一気に与えられますね。(他の鉄蟲糸技を知らないので今後試してみようかな…)
バリスタのときは当てるのが上手い方ならいいと思うんですけど、私は白字も出ちゃって労力の割に…と感じたので、登り位置によってはここの段差で一息ついています。
このラスボスは登る位置がちょくちょく変わるようで、地図で言う下側を登っているときは反対側へガンダッシュするのですが、左右の壁の場合はそれぞれの反対側にあるこの段差が結構安全地帯になることが多いと感じています。
飛んでくる玉もここにいると届く前に爆発してなくなり、もし当たったとしても最初の1~2回くらいで済むのですぐに回復できるんですよね。
私はこの間に砥石を使ったり、体力回復以外の強化をしたり、近くにいる提灯オバケムシをゲットしたりしています。
この安地が探れなかったときは追尾機能付きのキュリア玉がマジで痛いので、大人しくバリスタを撃ったり、モドリ玉を使ったりするほうがいいかもしれません。
どうでもいい話ですが、HYDEさんの「えいやっ」みたいな瞬間が撮れましたw
— Hyde (@HydeOfficial_) August 23, 2022
paiza特別お題キャンペーン「私がハマったゲームたち」
by paiza