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生きるのがつらい時に救われた曲6選と本10選


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気づけばずいぶん前向きになりました。しえるです。 

 

昔は超ネガティブ、自己卑下、自己嫌悪のかたまりでした。

他人の意見が正しく感じ、他人の視線が気になって自分に自信が持てなかったのです。

苦しいのに、自らいばらの道へ突き進んでいる感じ。 

いろんな音楽や本に触れ、今はだいぶ考え方が変わり、生きづらさがだいぶ減りました。それまでの道のりは長く険しかったですが。

今回は、その道のりで私が助けられてきた音楽や本を紹介します。

生きるのがつらい時に救われた曲6選と本10選

音楽編

D-TecnoLife / UVERworld


UVERworld - D-TecnoLife

癒えない 痛み 悲しみで キズついた 君よ

消せない過去も 背負いあっていこう

生きることを投げ出さないで

いっぱい傷ついてきたけど、TAKUYA∞の熱い言葉に「あ、生きていていいんだ」って思わせてもらった大切な曲。

 「痛みを知ることで人に優しくなれる」という言葉に救われました。どんな時もその精神は私の根底にあり続けている、今の私を作り上げた原点かもしれないです。

今は聴くことがほとんどなくなってしまったけど、私にとってターニングポイントになったTimelessな1曲です。

HOME / B'z


B’z “HOME” Band session

言葉ひとつ足りないくらいで 全部こわれてしまうような

かよわい絆ばかりじゃないだろう 

さあ見つけるんだ 僕たちの home

誰かと上手くいかなかったり、誰かを傷つけてしまったり。

わざとじゃないんだけど、生きていればそういう時も起こりえます。ささいなことで、関係が終わってしまう時もあります。

でも、それでも居場所を求め続けるのが人。誰かを愛さずにいられないのが人かと思います。誰もが自分のHOMEを探していることを思い出させてくれる歌です。稲葉さんの歌詞やMCは胸に響くものが多いですね。

はじめの一歩 / Dear Loving

精一杯やった結果でダメだとしても

大丈夫 それがいつか力に変わる

踏み出すということが難しいことだって

誰だって 僕だって わかってるけど

運命も未来も 君の手の中にある

いつだって なんだって 君しだいなんだ

ディアラビは『ポジティブでロック=ポジポック』をコンセプトに掲げるインディーズバンドです。ライブの空気がとても優しくて前向きになれて、いつも元気をもらっていました。

「はじめの一歩」は動画がなかったのですが、最近の曲を代わりに貼っておきます。


Dear Loving-なりたい自分に私はなる/Dear Loving 6th ALBUM 『Life is...』収録曲

内秘心書 / ONE OK ROCK


ONE OK ROCK - Naihi Shinsho (内秘心書) Ambitions Japan Dome Tour 2018 [ English & Indonesian Subtitles ]

本当は言葉で 大声で言いたくて

誰か知っててほしくて 一人じゃ辛くて…

初期のワンオクって結構暗い歌詞も多いんですよね。「エトセトラ」とか「Borderline」とか「ケムリ」とか。。自分の声にならない気持ちを代弁してもらっているような感覚でした。そして、そこからの「(you can do)everything」や「努々-ゆめゆめ-」で勇気をもらっていました。

sailing day / BUMP OF CHIKEN


BUMP OF CHICKEN「sailing day」

精一杯 存在の証明

敗北も 後悔も 自分だけに意味のある財宝 

バンプの曲はキャッチーでインパクトがあると同時に、じわじわ後から来るスルメ曲でもあります。ただでさえ良曲なのに、後からさらに響いてくるという。笑

寂しくてもいいんだ、弱くてもいいんだと思える藤くんのがむしゃらでストレートな表現が好きで、矢沢あいの「天使なんかじゃない」完全版4巻へのあとがき寄稿もすごく印象に残っています。

独りで生きる意味ってあるのか?

俺は孤独には全力で抵抗するよ。

いつだって誰かを探すよ。

他人が居てこその俺だろう。

傷付け合って存在確認だろう。 

Dear my... / Janne Da Arc


Dear my...

今日は疲れてる?…イヤな事でもあったの?話してよ

素直になれない キライな自分自身に泣きながら

自分が小さく見える時もある

誰も強くなんかない

でも明日はもっと

素敵な自分になれるから…

自分を大切にするという感覚が、昔は皆無でした。そんな自分に寄り添い、労り、包み込む、とても素敵な曲です。自分を大切にするってこういうことなんだと教えてもらいました。

現実で色々あって疲れてしまった時にこの曲を聴くと本当に癒されます。 今も1日の終わりに聴いたりしています。

読書編

走る哲学 / 為末大

どうして苦しいのかを考えるきっかけとなった本。

初めて誰かのツイートが気になって、その人に興味を持つという経験をしたのが元陸上選手の為末大さんだったと思います。世の中ではなく、自分に目を向けるようになっていきました。

一つ覚えておいてほしいのは、人生はなんとかなるという事です。そして、悩んでいる事も後から振り返るとたいした事ないと思えたりするものです。やめてもいいし、続けてもいいし、休んでもいい。自分に許可を与えて、離れたところからもう一度何がしたかったのかを考える時間が大事だと思います。

大きな選択を前にした時に人は正しいほうを選びたいと思って悩む。でも正しい選択っていうのはどういう事かを考えてみると、本当はとてもあやふやだという事に気づく。

たぶん軸を問いながら選択し続ける事しかできなくて、むしろ色んな選択による失敗を積み重ねる事で人生の軸作りが早まるんだと思う。
成功よし、失敗なお良しという感覚が僕にはあって、短期では小さな失敗や成功はあっても長期で見ると大体成功だろうと思っている。選択の失敗は間違えた方を選んだ事ではなくて選んだのは自分のせいじゃないと思う事。

世の中の問題を語る時は楽しい。苦しいのは自分に視点が向いた時。人はどこかでこんな自分に誰がしたと思いたい。しかし向き合うと気づいてしまう。自分の人生は誰のせいでもない自分のせいだと。

やるべきだからやると思っている人は休めない。基準が自分でないから休む事は罪だと思っている。だから休めない。やりたいからやっている人は休める。自分がやりたいという気持ちを何より大事にしている。だから休める。前者はすり切れる、後者は生き生きしていく。

心を整える / 長谷部誠

これまで自分の考え方でしか物事をとらえられていなかったことに気づき、他人の考え方を知りたくなった私は、身近な存在だったサッカー選手の人となりに興味が移っていきました。

そして、一流の選手がどのような思考・メンタルで臨んでいるかを知ることで、今その地位にいるのが偶然でないことを知ったのです。そして私もこうありたいなという1つの具体的な指標になりました。

それ以来、気になった人が著書を出していたら読むようにしています。

時には逆に、考えが理解できない人の本を読むこともあります。笑

またサッカーになってしまいますが、例えばレアル・マドリード時代のモウリーニョ監督の言動が私には理解できませんでした。だからあえてモウリーニョの本を読んだのです。まぁ結局理解はできなかったのですが、世の中には自分の想像だにしない考え方の人がいることを知れるので、たまにはあえてわからない世界に飛び込むのも悪くないです。

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと / 四角大輔

自由であり続けるために必要なこと、それも結局は、徹底的に自分を知ることでした。

自分に自信がなかったころは、自分の意志がわかりませんでした。「どこでもいいよ」「どれでもいいよ」と人に選択を任せてしまっていたのです。それを選べるようになるには、自分がどう思っているのかを知る必要があったのです。

ここから自分を見つけようとする日々が始まりました。

大好きなモノ以外すべてノイズだ。

見返りは求めなくていい。
出したら出した分だけ、また新しいものが入ってくる。
そして多くの場合、本当に欲しかったものが向こうからやってくるようになる。
人でも、仕事でも、お金でも、実は全体量は変わらないんだ。

目に見えないけれど、地球上に存在するこのすばらしい“循環システム”は、モノも人も情報もチャンスも、大好きな人のところに集まるようにできているから。

まずは自分に「この買い物は投資か?浪費か?」と質問をする。
出すお金以上に価値があると思えたら投資だし、出すお金と同じ価値かそれ未満だったら浪費だ。

ラクタ捨てれば自分が見える / カレン・キングストン

自分の人生なのに、物が主人公になってしまっていることに気づかされ、衝撃を受けました。「人生は自分のもの」という当たり前だけど忘れがちな、自分軸の大切さを教えてもらいました。

心配することをやめるためにまず、あなたが心の中で考えることは、その対象にエネルギーを与えることであると理解してください。ですからあなたが心配すればするほど、その心配が現実のものになるのです!(略)気持ちを「こうなったらどうしよう」ではなく、「こうなったら嬉しい」ということに向けるようにするのです。今の生活で満足していることに心を向けると、さらに素晴らしいことを呼び込むのです。

 

漫画編

シャーマンキング / 武井宏之

マンキンは、すべては自分の心ひとつということを教えてくれます。相手がどうかも、目の前の現実も関係なく、自分の心のとらえ方次第なのだと。

また、正義や強さを振りかざす人が多い中、主人公・葉のゆるいしなやかな強さが際立ちます。でも、子どもの頃の私は読んでも気がつくことができませんでした。年を重ねてから読むと見方が変わる漫画ではないでしょうか。

イムリーなことに先日、2021年4月に完全版のアニメが放送されることが発表されました。

人は誰もが少なからず不安な気持ちをかかえて生きている。
大事なのはその不安や恐怖をいかに克服していくか。
葉殿の「なんとかなる」という言葉―
そんな「勇気」があってもよいと拙者は思うでござるよ。

なんとかなるって。なんでもやってみなきゃ始まんねえだろ?

自分の進むべき道は心で決めなさい。心とは、今目の前にある現実にとらわれぬ信じぬく心。

たとえいくら裏切られようと信じる限りこちらから敵対する事などなく、むしろ疑いを持たずにいられる事こそが何より自身の幸せである事。それが愛なのだという事。
あのお方が正しいかどうかなど問題ではなかった。信じる事をやめた小生のこの行いこそ―人の闇そのものだったのです。

「悪い奴どころかいい奴もいねえんだ。結局そんなの誰にも決めつけられるもんじゃねえからな。」
「何をやったっていい。ただしその責任は全て自分に返ってくる。」

人はてめェの思い一つで幸せにも不幸せにもなれる。
だが次々とふりかかる現実を前に幸せだと思える奴はそうはいねェ。
だからこそそれが出来る奴が一番心の強ェ奴なんだよ。

この世に絶対の正義はなく同じ人間も二人といない。お前がどれだけ悪を排除しようとも そうして正義を押しつける限り、たとえこの世に二人になっても必ずどちらかは悪となるのだ。

ジャイアントキリング / ツジトモ

サッカーについて、監督目線、選手目線、フロント目線、サポーター目線、さまざまな視点から切り込む素晴らしい漫画です。

世の中はいろんな人の考え、思いが交錯していること、ETUのためというゴールが同じでも、それぞれの行動は思い思いでバラバラであることを垣間見ていると、正解というものはないんだなぁ、何も知らないのに自分から見えている世界だけで決めつけてはいけないなぁと感じます。

また、傍から見てすごいと思う人も悩み、努力を重ねている姿に、自分も頑張ろうって思わせてくれます。

コンプレックス持ってるやつは強いぜ

長年お前が変えたいと思ってきたその想い……そいつはすげえパワー持ってる

アオハライド / 咲坂伊緒

主人公の双葉が不安に揺れながらも前向きに、全力で頑張る姿に力をもらいました。揺れるのも間違うのも決して悪いことではないと教えてもらえます。

また久しぶりに再会した初恋の相手・洸も過去を抱えており、彼の抱える身近な人の死や自分で縛ってしまった枷からの脱却も見逃せないポイントです。

いやーダメだったね!
でもさっうまくいく事ばかりじゃなくて当たり前だよね
だからまた一からやり直す!!それでいいって思う!!

強気でがんばるって決めた事も何かある度にすぐ弱気に逆戻りして全然成長しないわー
自分では気付いてないだけで少しずつ変わってるよきっと
強気になったり弱気になったり行ったり来たりするから違う角度で物が見えたりするんじゃないの?

なりたいキャラ演じるとかこんな事やってんの私だけなんじゃ…自分に迷子なんだけど…でもさ みんな本当に『自分らしさ』って分かってんのかな?って思うんだけど

正解ばっかりたどって来れる奴なんていないよ
確かに洸を見ててムカついたしすごいバカだなって思ったよ
でも間違えたらおしまいなの?

君に届け / 椎名軽穂

「ピュアになれる漫画読む?」と言われて借りたら本当にピュアになれました。笑

主人公・爽子のコツコツまっすぐに頑張る姿や、周りの評判に左右されずに爽子の本質を見て絆で繋がるあやねちゃん、ちづちゃん、風早など人の温かさにほっこりします。 

好きっていいなよ。 / 葉月かなえ

君に届けに対して、そんな人ばっかじゃねぇよって思っちゃう方は、こちらの好きっていいなよ。がオススメです。こちらは、これまで友達がいたことがない主人公のめいが人間関係を築いていく過程が描かれています。 世界に敵が多く感じる方は、何か思うところがあるかもしれません。
いつも人に嫌われてばかりで好きだなんていわれたことなかった。
でもきっとそれは…あたしが人を嫌ってたから。
自分から壁を作ってたら、人を嫌ってたら
それが表面に出て態度に出て…好かれるわけがないんだ
あたしも人を好きになりたい。
自分から"嫌"って思ってしまったらそれまでなんです。
それ以上好きなることもなく終わってしまうんです。
自分で可能性を0にしてしまうんです。
自分が好きにならなきゃ。
相手だけじゃなく自分の幸せは自分で作り出すものなんだと思う。
待っていてもそう都合よくきたりはしない。幸せは自分の努力の結晶だと思う。
力の強さや表面上の強さは創ろうとおもえばいくらでも創れます。
でもそれは本当の強さではないとおもってます。
心の強さはまず自分と向き合って自分のことを知って それから開拓していかなければなりません。

となりの怪物くん / ろびこ

この漫画は個性強すぎる登場人物が多いのですが、これだけ極論系の個性の強い人たちでもなんとかなるんだから大丈夫って思えるかもしれません。ツッコミどころが多くて思わず笑ってしまいます。
あんたが怯えるから相手も怯えるのよ
ハルがニコニコしてるのは私結構好きだ
きみの能力をきみが否定してどうするのよ
他人に受け入れられたいなら まずは自分から向き合うことだ
人にも自分にも期待しすぎなんだってよ
自分の力量以上に頑張ろうとするから辛くなるんだってよ
手の届く範囲だけでいいんじゃね?
どんなに考えたところで他人の気持ちは想像しかできない
想像でしかないなら ぶつかってみるしかない 
つらい時は、自分にとって受け入れられない何かを抱えている状態かと思います。
しんどくて、涙が止まらなくて、悲しくて、悔しくて。
記憶を消し去りたかったり、消えたくなったり、すべてがどうでもよくなったり。
 
そんな時は、自分を労わってあげてください。
つらいと思う心に寄り添って、感じ切って、消化してあげてください。
 
私自身は今回紹介した音楽に助けられて、なんとか今日まで生きてこれました。
そして本のお陰で、自分を知ることができ、自分のつらいという感情を少しずつ理解し、対処の仕方を学んでいくことができました。
本を読んで他人を知ることが、自分を知ることへとつながっていました。
 
落ち着いたら、自分の考えのクセに気づいて、自分にとっての思考の落としどころを模索していくと、今後が少し楽になるかもしれません。
 
この記事が、少しでもあなたの気持ちを和らげる一助になれば幸いです。
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