それでもワイルドゾーンは疲弊する。しえるです。
ZAはこれまでのポケモンと違って、相手のレベルを見る余裕があまりないのですが、毎回ランクアップ戦の相手が決まる時にはすでにチャレンジチケットを持っているくらいにはバトルゾーンに通っているので、レベルを上げすぎている感は否めませんでした。
でも自分が進めた部分のたいじさんの切り抜きを見るようになって、上には上がいたからこんなもんかともなりましたw
この先、『ポケモンレジェンズZ-A』の内容について触れているので、ネタバレを気にされる方はご注意ください。
『ポケモンZA』プレイ日記#9:サビ組と接触、カラスバさんは人気高そうですね【Pokémon LEGENDS Z-A】
サビ組と接触
以前気になってた和な雰囲気を感じる建物はサビ組の事務所でした。
どうやらタウニーがサビ組に借りたお金の利子が膨れ上がっているようで、話を聞きにサビ組のもとへ。
この話、私はスッと受け入れてるものの、自分が子どもだったら話がわからなかった気がするけど、どうなんでしょうw
龍が如くで見るやつだw
中に案内されて現れたのが、
ボスのカラスバさん。ニンダイかポケモンプレゼンツか何かで見た記憶があります。
タウニー:人助けとかしている間にどうしてそうなったのかわからないけどとにかくゴメンね!
タウニーのこの表情、元からうざさを感じていたけど、ただでさえ、なんでお前の借金の話を代わりに聞かなきゃならんのかいって思ってるところへの、この誠意が伝わってこない適当な謝罪でちゃんとうざいw
ちゃんとタウニーが対応してればこんなことになってないし、自分のこともままならないのに、人助けを免罪符にしようとすんのやめてね。
暴走メガシンカ戦のタイプがわかってきました
メガストーンが欲しくて真っ先に戦ったメガデンリュウ。かわいい。
ピュール:メガデンリュウ……ドラゴンタイプが備わっています
ドラゴンタイプ同士はお互いに効いてしまうので、ピュールがいい情報教えてくれて助かりました。
メガデンリュウはメガバクーダと同じどたばた走るタイプのよう。走り方がまたかわいい。
こういう範囲攻撃は近づかなければいいだけなのであまり怖くないことが多いです。
こちらはモンハンのキリンのように光ったところに後から電撃が来るので、避けながら戦いました。デンリュウはそこまで大変じゃなかったです。
お次はメガクチート。
何が来るかなと思ったら、
なんかいっぱい飛んできました。
着弾すると爆発するのですが、着弾までに少し時間がかかるのが最初やりにくかったです。
進むにつれてその数も増えていって、
わちゃわちゃでしたが、その割には避けれてたんじゃないかと思います。
かえんほうしゃがめっちゃ強くて一気に削れるから気持ちよかったです。
このくらい強い物理技があったらもっといいな。
大変だったのがメガガメノデス。
メガジュペッタと同じ、トレーナーを狙ってくる系で厄介でした。
しかも乱打だから痛すぎるし、春麗の百裂連脚を食らってる気分でしたw
サビ組のお手伝い
サビ組のもとでタダ働きが始まりました。
ポケモンの世界でこういう移転作業中のような日常風景新鮮って思ったけど、そういえば工事とか普通にしてたや。
あれ?この人アルセウスのラベン博士?
「オレたちだけで勝負をしていたのにわざわざ来てアレコレ語ってきてさ」
「きっと同年代に相手されなくてこどもにマウント取っているのね」
ポケモンの世界の中にも指示厨とかいるんだなww
流れでカラスバさんと共闘することに。
2対1?とは思ったけど、だいたいポケモンって主人公に任せてくるやつばっかなこと考えると、自分も同じ土俵に立つのえらいな。
仕事の様子は毎回見に来てくれるし、仕事の内容も含めてなんだかんだにじみ出るいいやつ感が。
毒タイプは地面タイプに弱いのに、そのままイワークに行って倒すのまじか。
私がポケモン変えたりしてる間に、カラスバさんがほとんど倒してくれましたw
カラスバ:オレのペンドラーごっつ強いやろ
実際1頭で全部倒してたし、強かった!
タダ働きを終え、カラスバさんとランクアップ戦をすることに。
よく見ると手のモデリングめっちゃきれいだな。
初めてメガガブリアスを使いました。相性の割に削られたなぁ。
カラスバさん、これは人気だろうなぁ。ボールの投げ方はちょっと変だったけど。
カラスバ:なあしえる オマエもサビ組に参加せえへんか?
正直カラスバさんの言動とこれまでのエムゼット団の言動を比べると、「いいですね」と言いたくもなってしまうw
「筋は通さんとな」はそりゃ言うよねって感じだったけど、「嬉しいけど」って素直に喜んでくれるのかわいすぎだろうwこういう系の人だから筋通さないことをただ怒られるかなと思ってました。
カラスバ:オマエがおるエムゼット団ええチームなんやろな
そんなことはないですよ?デウロやピュールとはいいチームになってきたと思いますけど、そもそものリーダーがやばいので。
何はともあれランク:Cになりました。
この後もカラスバさんともうひと絡みがありましたが、本当にただのいいやつでしたw
まぁまぁ態度悪い応対なのに、そこは取り合わずにいいところを見て気づいてくれるし、すごく粋な人だったし、逆にタウニーには引いてく一方です。
サイドミッションあれこれ
デデンネを追いかけるサイドミッションがかわいくてほっこりしました。
ZAで何度か追いかけてるけど、難易度はやっぱりポケモンなんだなって感じがしますw
ZAに出てくるレストランではポケモン勝負のフルコースと称して、複数人勝ち抜きの試合が行われています。
1品目ナタリーさんのポケモンたちです それではお召しあがりくださいませ
1人が1品として勝負していきます。
今のところ1人1タイプに偏ってる感じなのですが、
連戦してる間、ポーチからアイテムを使えないのが大変ですね。
序盤の私はよくこの状態で戦っていたなw
ホロの昇降機「ホロベーター」がオヤブンに占領されててビックリしましたw
こっちが先生じゃなかったの?
アントレ:メガシンカ使いさん特別授業をしてよ!
子どもたちにメガシンカのこと教えてと言われたのですが、
ドマン:正解!メガデンリュウはドラゴンタイプが増えるんだよ
なんでこっちが採点されるんでしょうかw
授業と見せかけたただのクイズなのはわかるけど、授業の体で始めたことは忘れないでほしいw
新しいワイルドゾーン
カエンジシの群れがいたのですが、何が起こってるのかよくわからないまま私が狙われてパニックでした。
危うくやられるところだった……こえー。
カエンジシをスルーして屋上に向かってもまた下から狙われてパニック。
地上からビル上まで攻撃が届くって強すぎん?
いつの間にかエアームドが現れていたのもパニックの一因となってました。
メガズルズキンかわいい
ピュールがメガシンカできるようになったので戦ったのですが、ズルズキンのメガシンカがかわいかったです。
ピュールのメガズルズキン、思ってたより強かったです。
アイアンテールが出てくるとはなぁ…痛かったなぁ……。
バトルの後はヌーヴォカフェへ。
気になってたお店でようやく買えるように
ハルジオ:ミアレソシアルバトルクラブの集まりに御二方をお招きしたいとのことです
MZ団でお茶していたところ、いきなり知らない人が現れ、なんか招待されました。
高級ホテルでセレブに会うということで、おめかしすることに。
服をもらったけどちょっと派手すぎるかも。
タウニー:あたしの正装はこのジャケット!
えっタウニーは着ないまじか。
デウロ:ホテルZを宣伝するためにはそれ相応の格好が大事なの!
たしかに言い出しっぺはデウロだけど、
タウニー:デウロの説あるね ピュール頼むね
同意してお願いしといて自分は着ないってまじか。
デウロ:タウニーはその格好でシュールリッシュにいくつもり?
タウニー名指しで始まった話なのにえぐいて。
聞く気ないのに調子いいこと言って、本当に人として不信感が募っていきます。
おしゃれじゃないと入れないみたいな、入店お断りだったお店に入れることになったけど、値段が思ってたより高くなかったです。
勝手に高いだろうと思い込んでただけで、なんなら他のお店のほうが高かったですね。
足が細すぎるのがイヤでワイドパンツ履かせてたけど、この店だと細身のしかなさそうで残念。
服に合わせて髪型も変えたんですけど、これまでの帽子を被ろうとしたらドン小西さんにしか見えなくなっちゃいました。
なので帽子も髪型に合わせて変えてみました。
お店ん中では1番合うかなと思った服でグランドホテルシュールリッシュに向かいました。
夜に持ってかれる
もうすぐ日が沈みそうですが、オヤブンルチャブルを発見。
ルチャブルの体力を減らしてボールを投げたところで、
夜が来てしまい、ルチャブルどうなった!?と思ったら消えうせてしまいました……;;
はしご登ってる途中に夜が来たら下に戻されたりとか、夜キャンセル入るのは萎えるからやめてほしいところです。
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